アプリケーションとサービス さくらのクラウドと併せて利用できる様々なアプリケーションやサービスです。
![サーバー停止中の利用料金を無料化制度導入のお知らせ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f508dc1212cac53688b9d95aa48dae1c737048bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud-news.sakura.ad.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2Fimg_02.png)
さくらインターネット、異なるサービス間をローカルネットワークで接続する 「ハイブリッド接続」の対象サービスに「さくらのVPS」追加 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、異なるサービス間をローカルネットワークで接続する「ハイブリッド接続」の対象サービスとして、2016年10月3日より「さくらのVPS」(石狩第1ゾーン)を追加いたします。 「ハイブリッド接続」は、複数の異なるサービスをレイヤ2ネットワークで接続し同一セグメント化することで、仮想サーバーと物理サーバーのハイブリッド利用を可能にする接続サービスです。仮想サーバーと物理サーバーを1つのインフラシステムとして、それぞれのメリットを生かし、より柔軟性のある高品質なインフラ構築が低価格で可能となります。 「さくらのVPS」(石狩
さくらインターネットは、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」で、仮想プライベートクラウドを簡単に構築できるルータ機能を備えた仮想アプライアンス「VPCルータ」を正式版としてリリースしました。 仮想プライベートクラウド(Virtual Private Cloud)は、パブリッククラウドの内側に自社専用の領域を作ることで、まるで自社のデータセンターがクラウド内にあるように見せる機能。企業が自社の業務システムをクラウドに設置する際によく使われる機能です。 パブリッククラウド内に設定した仮想プライベートクラウドに外部からアクセスする場合には、VPNを用いて接続します。今回正式版としてリリースされたVPCルータは、仮想プライベートクラウド内でVPN接続を実現する機能を提供するものです。 VPCルータのVPN機能はL2TP/IPsecもしくはPPTP。外部からの接続に利用できる機器は、ジュニパー
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