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災害に関するmapk0yのブックマーク (3)

  • 「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞

    ロイター通信によると、南太平洋・トンガ沖で15日に起きた海底火山の大規模噴火に伴う津波にさらわれた57歳のトンガ人男性が、27時間近くにわたって海を泳ぎ続け、生還を果たした。地元ラジオ局が20日、男性のインタビューを報じた。足が不自由で「赤ちゃんの方が速く歩ける」という男性。「家族が心配していると思い、心を強く持った。みんな私のために祈ってくれて感謝している」と語り、生還を喜んだ。 ロイターなどによると、生還したのは首都ヌクアロファから北西8キロのアタタ島に住む元大工のリサラ・フォラウさん。自宅で塗装作業をしていたところ、兄から津波が来ていると知らされた。

    「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞
  • 熊本 球磨村の特別養護老人ホームで14人心肺停止 | NHKニュース

    記録的な大雨で球磨川が氾濫した熊県球磨村ではあふれた水につかった特別養護老人ホームで合わせて14人が心肺停止となっています。 それによりますと球磨川が氾濫するなどした球磨村の渡地区にある特別養護老人ホーム「千寿園」で合わせて14人が心肺停止になっているということです。 この施設はあふれた水につかったため救助活動が進められていたということで、このほかに3人が低体温症となり手当てを受けています。 救助要請を受けた第10管区海上保安部によりますとこの施設からの通報内容は、4日午後、「60人から70人の入所者がいて孤立している。体調不良を訴える人もいる。ヘリコプターでの救助をお願いしたい」というものだったということです。 陸上自衛隊が救助活動のため現地に到着したということです。 この地区では村の職員が午前中に撮影した写真で住宅の2階まで水につかっている状況がうかがえました。 特別養護老人ホーム

    熊本 球磨村の特別養護老人ホームで14人心肺停止 | NHKニュース
    mapk0y
    mapk0y 2020/07/05
    すぐ目の前が多くの場合は避難場所として使われる小学校なわけだから、普通は家を建てないほど危険な場所ということはないと思うけどどうなんだろ
  • 広島で2つの豪雨を体験【追記】

    叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。 広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。 そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。 町内は現在酷い有様である。 幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。 【平成26年8月豪雨】 夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。 このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。 多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。 なお、当時、広島市の対応の

    広島で2つの豪雨を体験【追記】
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