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統計と医療に関するmapk0yのブックマーク (4)

  • 高層階の住人に多い心臓停止死、25階以上は生存率ゼロ|あなたの健康百科|Medical Tribune

    2016年02月02日 06:00 素晴らしい眺望で人気のタワーマンションだが、良いことばかりではないようだ。カナダの研究グループは、マンションの高層階に住む人は低層階に住む人に比べ、心筋梗塞などで心臓が止まった後に生き延びる割合が低いとする研究結果を、1月18日発行のカナダ医師会誌「CMAJ」(電子版)に報告した。心停止で病院に運ばれ、生きて退院できた割合は、1~2階の4.2%に対して16階以上で0.9%、25階以上ではゼロだったという。 救急到着が遅れがち 人口密度の高い都市部を中心に、高層マンションが次々と建設されているのは日だけではない。この調査が実施されたカナダでも建設が進み、トロント市では2006年から2011年にかけて高層マンションの住民が13%増えたという。 研究グループは、2007~12年にトロント市などで、心停止で病院に運ばれた8,216人を対象に調査した。 その結果

    高層階の住人に多い心臓停止死、25階以上は生存率ゼロ|あなたの健康百科|Medical Tribune
  • 子宮頸がんワクチンにまつわる計算間違い - shinzorの日記

    【5/29追記】 はてブコメントで間違いの指摘がありましたので,訂正の記事を書きました。そちらもご覧いください。記事は自らの計算間違いの見としてそのまま残しておきます。当ブログのテーマの一つは「錯覚」ということもあります。 「率」の扱い − 「子宮頸がんワクチンにまつわる計算間違い」の訂正 http://d.hatena.ne.jp/shinzor/20160529/1464480070 ********************************* 日だけのようですが,子宮頸がんワクチンには賛否両論が渦巻いています。両論を見てみると,賛と否で全く違うデータを示している場合があります。意見,見解の相違というレベルではなくて,単純に数字が違うのです。「羅生門」の世界ではないので,確実に,どちらかが間違っているか,あるいは両方間違っていることになります。 具体的な意見として,少し古い

    子宮頸がんワクチンにまつわる計算間違い - shinzorの日記
  • 人類は少子高齢化しました - A Successful Failure

    2015年11月26日 人類は少子高齢化しました Tweet TEDにおける伝説的なプレゼンの一つにHans RoslingによるStats that reshape your worldviewがある。1000万回以上も視聴されたプレゼンなので見たことがある方も多いだろう。彼はTrendalyzerという自作のソフトを用いて、統計データを視覚化し世界の様相を伝えている。 Trendalyzerはここで配布されている。また、後にTrendalyzerはGoogleに買収され、Google Visualization APIとして配布されている。さらに、様々な長期的統計データもここに整理・集約されている。 彼は2006年に行われたプレゼンにおいて、先進国は長寿で少家族、発展途上国は短命で大家族という先入観は今や正しくなく、世界全体が少子化・長寿化に向かっていることを示した。次のVizは彼が示

    人類は少子高齢化しました - A Successful Failure
  • 厚生労働省:平成22年度 「出生に関する統計」の概況

    1 婚姻・出生の推移 (1) 出生の年次推移 合計特殊出生率は、平成18年以降緩やかに上昇している。 出生数の年次推移をみると、第2次世界大戦前は概ね増加していた。戦後は、終戦直後の繰り延べられた結婚による昭和22~24年の「第1次ベビーブーム」期(ピーク時の24年には270万人)と、その時期に生まれた女性による46~49年の「第2次ベビーブーム」期(ピーク時の48年には209万人)の2つの山がみられた後は減少傾向にあり、平成3~12年は増加と減少を繰り返していたが、13年からは5年連続減少し、18年以降は再び増加と減少を繰り返している。(図1) 一方、合計特殊出生率は、「第1次ベビーブーム」期には4を超えていたが、昭和25年以降急激に低下し、31年には2.22となり、人口置換水準(同年2.24)を初めて下回った。その後、41年の「ひのえうま」前後の特殊な動きを除けば緩やかな上昇傾向となり

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