株式会社バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDS用推理アドベンチャーゲーム「有罪×無罪(ゆうざいむざい)」を、5月21日に発売する。価格は5,040円。 DS「有罪×無罪」は、本作の発売日である5月21日より施行される「裁判員制度」をテーマにした推理アドベンチャーゲーム。これまでの推理ゲームにはない、“裁判員”という新たな視点で真相を究明するという内容で、プレーヤーはこれまでとは違った観点からの推理や洞察力が求められる。 ゲームはプレーヤーが裁判員に選ばれるところからスタートする。6人いる裁判員の1人として裁判に参加し、審議を進める中で得られる証拠品や証言をもとに、被告人への質問やほかの裁判員との評議を重ね、有罪とも無罪ともとれる事件のたった1つの真実を探し出し、判決を下していく。 シナリオは4種類の事件を取り扱った全4話を収録。いずれも複雑な人間ドラマと数々の謎が複雑に絡み合った奥深い
これであなたも“歩く無線アクセスポイント”!! 「どこでもWi-Fi」をDSやPSPその他で試してみた 当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。 「どこでもWi-Fi」は、文字通り“どこでも無線LANアクセスが可能になる通信端末”。“手軽な無線インターネット+持ち運びもOK”という製品で、いわば「歩くアクセスポイント」になれる製品だ。発売は3月5日より。今回はテスト用の機器を貸し出してもらった。 例えば、「DSとかPSPの携帯ゲーム機でオンラインプレイしたいけど、うちには無線LANがないんだよなぁ……。」という人や、「みんなが集まる場所にはネット回線がないんだよなぁ
新春特別企画 2009年なので2008年を振り返ろう よかった! 使える! 使ってる! ベストグッズを決定! 当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。 今回は特別編。2008年に試してきた数多くのゲームグッズの中から、特に優れたもの、印象に残ったものを選び「ベストグッズ」としてみようという試みだ。いわば総集編的な回で、2008年の年末にやってほしいという声もありそうだが、年末の追い込みの時期ではじっくりとした選出をするのが難しかったため、2009年のこの時期に行なうこととなった。部門を6つにわけて、13個のベストグッズたちを紹介していこう。 【今週のおしながき】
■ 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ■ 【年末特集】PCゲーマーのためのゲームパッド講座 2008 ロジクールに学ぶ“良いパッドの見分け方”、最強のゲームパッドはどれか!? 色々な意味で業界の「最先端」を走る、PCゲーミングの世界。当連載では、「PCゲームをもっと楽しく!」をコンセプトに、古今東西のPC用ゲーミングデバイスに注目して、単なる新製品の紹介にとどまらず、競合製品との性能比較や、新たな活用法の提案、果ては改造まで、様々なアプローチで有益な情報をご提供していきたい。 PCには必ずキーボードとマウスが接続されており、テキストを入力したり、カーソルで対象をポイントして操作する、というのが当たり前である。そういった入力スタイルを前提にゲームプラットフォームとして発展してきた“生粋のPCゲーム”には、ストラテジーゲームやFPSなど、キーボードとマウスによる操作を前提としたタイト
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