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2014年12月1日のブックマーク (2件)

  • 「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い

    こんにちは。 他にも既に多くの方が述べられていますが、世間の一部にある「どんぶり勘定」の勘違いイメージを正します。 昨日覚えたばかりのことを、さも前から知っていたかのように語る試みです。 要約「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは (not)×間違い ではなく、 (but)○正確 のことです。 ※元画像は、pixabay.com、kaneiwa.netより 序・どんぶり勘定「丼(どんぶり)勘定」という言葉があります。 「広辞苑」には 予算を立てたり決算をしたりせず、手もとにある金にまかせて支払いをすること。また、それに似た大まかな会計。 とあります。 「どんぶり勘定」に器をイメージしていそうな例一部に、「どんぶり勘定」の「どんぶり」を器的な何かにイメージしている向きが見られます。 例えばこんな感じです。 こんなアプリも。 わりかんどんぶり勘定(play.google.com) どんぶり勘定

    「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い
    maple_uti
    maple_uti 2014/12/01
    ヘーヘーヘー
  • 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解

    2014-11-30 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと コミュニケーション 会話 文章 最近のコウモリは、対談記事の編集をする機会が多くあります。 →対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 例えば上記の対談記事でお話されている名物社長の齊藤さんは、かなり「どもり」のある方です。そのため、対談を文章に起こすときに「どもり」を残すのか消すのかというのは、編集において大きな悩みどころでした。 今回は、それをきっかけに考えたことについて書きます。 どもりを残すのか消すのか まず、実際に行った編集を時系列で説明します。 編集1:どもり成分0% 録音された対談音声を聞きながら、その内容を文字に起こしていきました。 このとき、どもりまで一字一句を正確に起こすのはとても大変なので、意味が通じる言葉だけでざっくりと起こしました。 耳で聞いた会話音声は脳の

    「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解
    maple_uti
    maple_uti 2014/12/01
    鶴瓶・上岡パペポTVを文字起こししてもらいたい