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2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • VirtualBox上CentOSのIPアドレス固定方法 | KasaBlog

    どもも。カサコンです。 今回はVirtualBox上のCentOSのIPアドレスを固定する方法を書いておこうと思います。 ホストOSはWindows 7、ゲストOSはCentOSです。 ホストOSからWinSCPとかTeratermを使って接続する際にIPがコロコロ変わるのは陶しいですよね。だったら固定しろよっていう話ですが固定するとゲストOSのネット接続が切れてしまって困ってました。 まぁ自分のスキルの無さを露呈することになるのですが・・・。 そんなのはどーだっていいですw VirtualBoxでブリッジ接続されている、SELINUXが無効化されているのが前提で書いてみます。 DHCPでの接続状況を調べる。 今の接続状態を知るために端末上で次のコマンドを使います。 ifconfig eth0のinet addrがIPアドレスとなります。 メモに残しておきます。 ゲートウェイの設定を調べ

    VirtualBox上CentOSのIPアドレス固定方法 | KasaBlog
  • リストアの高速化|ケーワンプラス|ケーワン・エンタープライズStaffブログ

    データの復旧時やslaveの追加時のセットアップ用にdumpファイルをリストアする際に なるべく時間をかけずにやれる方法です!m9( ゚Д゚) ドーン! リストアの性能を上げるために次の項目を一時的に無効化します。 ・一般クエリログの無効化 ・バイナリーログの無効化 ・Double Writeの無効化 ・コミット時のディスクフラッシュの無効化 vi /etc/my.cnf #ダブルライトバッファの無効化 skip_innodb_doublewrite #slaveでバイナリーログを出力している場合には設定をコメントアウトして無効化にする #log_slave_updates # /etc/init.d/mysqld restart Stopping mysqld: [ OK ] Starting mysqld: [ OK ] mysql> SHOW GLOBAL VARIABLES LI

    リストアの高速化|ケーワンプラス|ケーワン・エンタープライズStaffブログ
    mappi08
    mappi08 2017/04/07
  • たった3秒でInnoDBのデータローディングが快適になるライフハック

    MySQLに限った話ではないが、データベース管理システムに大量のデータを投入するのは時間が掛かり大変苦痛を伴う作業である。劇的に効能があるわけではないが、MySQLを利用しているとき、特にInnoDBを使っている場合にはデータの投入を高速化するためにいくつかテクニックがあるので紹介しよう。皆さんの作業時間が短縮され、少しでも早く帰路に着いたりサービスインさせたりという形でお役に立てれば幸いである。ちなみに、タイトルはネタであるのだが、もし当に3秒で以下の全ての設定を行えた人が居たら教えて頂きたい! ログファイルサイズの調整データ投入時に限った話ではないが、ログファイルサイズを調整するのは更新性能にとって非常に重要なファクターである。バッファプールのサイズが重要なことに代わりはないが、同じぐらいログファイルのサイズも重要である。InnoDBはログファイルを使い切ってしまうと、バッファプール

    たった3秒でInnoDBのデータローディングが快適になるライフハック