あとで読むとdatabaseに関するmappochiのブックマーク (3)

  • DB戦争の主戦場は中堅・中小市場――オラクルが戦略発表 - @IT

    2007/10/17 日オラクルは10月23日に出荷開始する次期データベース「Oracle Database 11g」の主戦場を中堅・中小規模企業の市場に定めたようだ。10月17日に戦略を説明した日オラクルの常務執行役員 システム製品統括部長の三澤智光氏は、中堅市場で最大のライバルとなるマイクロソフトの「SQL Server」について「最大の差は使いやすさ。11gはさまざまな開発環境、プラットフォームをサポートする」と強調した。 データベースについてはマイクロソフトも次期製品「SQL Server 2008」を2008年中に出荷開始する予定で、すでにOracleを意識した施策を発表している(参考記事)。 対SQL Serverでオラクルが特に訴えたいのは価格と使いやすさの優位性。中小規模システムを対象にした「Oracle Database 11g Standard Edition O

  • naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ

    世間では PHP が、Perl が、と盛り上がっているようですが空気を読まずまたカーネルの話です。今回はページキャッシュについて。 /dev/shm に参照系DBを持っていくと I/O 負荷が激減した件(当たり前だけど) - drk7jp で、ディスク上にあったファイルを /dev/shm (tmpfs) に移したら I/O 待ちがなくなって負荷がさがった、ということなんですがおそらくこれは tmpfs に置く必要はないかなと思います。Linux (に限らず他の OS もそうですが) にはディスクの内容を一度読んだらそれはカーネルがキャッシュして、二度目以降はメモリから読む機構 = ページキャッシュがあります。tmpfs にデータを載せることができた、ということは物理メモリの容量に収まるだけのデータサイズかと思うので、放っておけば該当のファイルの内容すべてがメモリ上にキャッシュされて io

    naoyaのはてなダイアリー - Linuxのページキャッシュ
  • 待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT

    教育界、技術者コミュニティでJava言語の教育と啓蒙に長年携わってきた筆者が、独自の視点からJavaの面白さを掘り下げていく。(編集部) Java2 SE 1.4とJava SE 5の間には、機能差があり過ぎたため、現場で導入ができずに、これまで移行を見送ってきた読者も多いことでしょう。しかし、今回のJava SE 6(開発コード名:Mustang)の登場で、そろそろ Java2 SE 1.4 から Java SE 5 もしくは 6 へ移行してもいい時期になりました。Java SE 5 が登場したときほどの機能追加はありませんが、Java SE 6 にも注目の機能がいくつかあります。 今回は、注目度が高いパーシステンス(永続化)に関係するものについて紹介しましょう。ただし、稿執筆時点(2006年12月5日)ではJava SE 6はRC(Release Candidate)版ですので、リリ

    待望のJava SE 6 でパーシステンス - @IT
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