2009年4月23日のブックマーク (5件)

  • iPhoneに保存した音楽をジャンルや年ごとに表示――「ミュージックオーロラプロ」

    韓KTH(ケイティハイテル)は4月22日、iPhone/iPod touch向けのアプリ「ミュージックオーロラプロ(MusicAuroraPro)」を配信したと発表した。価格は115円。 ミュージックオーロラプロは、ユーザーがiPhoneやiPod touchに保存した音楽の中から、同じジャンルの楽曲を推薦してくれるアプリ。 独自の音楽推薦アルゴリズム「Feel Link」機能を利用すると、「音楽性」「大衆性」「レトロ性」「洗練性」「感受性」「マニア性」という6つのスタイルを元に、選択した音楽と同じジャンルの楽曲リストを自動で作成してくれる。タッチパネルを生かしたイメージUIを使い、iPhoneの楽曲を年度別やジャンル別に表示することもできる。 このほか、1950年代以降に発売された100万曲を含む音楽データベース「Super Music Data Base(SMDB)」を利用すると、保存

    iPhoneに保存した音楽をジャンルや年ごとに表示――「ミュージックオーロラプロ」
  • オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究

    “脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。 オートバイを運転する生活習慣が脳に与え

    オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究
  • 「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略:「Oracle OpenWorld Tokyo」開幕 日オラクルのプライベートイベント「Oracle OpenWorld Tokyo」が4月22日に始まった。就任後初めての大規模イベントに挑んだ同社 取締役代表執行役 社長 最高経営責任者(CEO)の遠藤隆雄氏は「このような経済環境下だが、明るいイベントを通して新しいイノベーションを生み出したい」と話した。米オラクルは米サン・マイクロシステムズの買収を発表したばかりで、今後の動向が注目されている。しかし、オラクル幹部からはサンについての言及は、ほとんどなかった。 基調講演した米オラクルのインダストリー・ビジネス・ユニット(IBU)担当のシニア・バイス・プレジデント ソニー・シン氏は、オラクルの現在の戦略として「Complete」「Open」「Integrated」の3つをキーワードを挙

    「すべてを行う」、オラクルが明かすオープンソース戦略
  • 仮想化ソフトの新バージョン、vSphere 4の機能とは

    ヴイエムウェアが4月22日に発表した「VMware vSphere 4」は、拡張性を高めるとともに、管理性を向上する多数の機能を搭載した製品だ。 各仮想マシンに構成できるCPU数は従来の4論理CPUから8論理CPU(インテルのハイパースレッディングを有効にした場合は4物理CPU、無効にした場合は8物理CPU)、メモリ量は従来の64GBから256GBに拡大する。IOPSは従来の10万から20万以上に向上する。例えばeBayのWebトラフィックを、サーバ当たりこれまでの3倍処理できるようになったという。 vSphere 4.0の主な新機能は、VMware FT、Storage Thin Provisioning、VM DirectPath I/O、vNetwork Distributed Switch、vShield Zonesなどだ。 VMware FTは仮想マシンレベルでノンストップ環境を

    仮想化ソフトの新バージョン、vSphere 4の機能とは
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