2008年7月29日のブックマーク (3件)

  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

    mappuri
    mappuri 2008/07/29
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  • A級とC級、またはチームワークとグループワーク - codemaniaxの脱・公務員宣言

    もっちーの『生きるための水が湧くような思考』を読んでいて、一番印象的だったセクション。(余談だけれど、URLの「musings」ってどういう意味かなぁと思って、「muse」っていう動詞の意味を調べたら、こんなんだった。なるほど。MUSE Associatesというネーミングもここから来てるんですね。納得。というか、凄いな。「我が人生こそが作品」という言葉の意味、その片鱗を垣間見た気がする) 日企業が持つ「C級性」の魔力 http://www.mochioumeda.com/archive/nb/010212.html僕には、この記事が一番印象的でした(他のは既に読んでいたから、という理由もあるのですが)。誰もはてブしていないし、ポロッと収録されているように見えるけれど、もっちーの集大成と言える作品の中で、なぜ敢えて7年前のこの記事を選んだのか。そのことに対して考えを巡らせると非常に奥深い

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    mappuri 2008/07/29
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  • 20代前半の時間の優先順位 - 直矢.blog

    この先の2年から5年という時間をどのようにして過ごしたいか。 20代前半という時間をどのように過ごしたいか。 最近はそんなことばかり考えている。 そんな最中、『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)を読み終えた。 始めに、ウェブブックといった形で無料で公開してくれたことに、大変感謝いたします。 日にいないため、読みたいがあってもすぐに手に入らないことが多いため、こういった形にしてくれて、大変助かりました。 読んだことがあるエントリーも、自分の心境や環境が変わると伝わってくるメッセージも変わってくる。 今の自分の心境は、まさにこれからをどう生きるという事を考えいる。 20代前半をどのように生きたいか 「今は興味あることを学び続け、その環境を維持することに細心の注意を払い、 自分自身を差別化することにもっとも時間を費やしたい。」 と書いたエントリーの気持ちに今も変わりはない。 時間

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    mappuri 2008/07/29
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