2009年5月14日のブックマーク (5件)

  • イメージングゲート

    イメージングゲートは豊富なサイズの写真プリントや、写真印画紙を使用したポストカード、 ビデオからDVDへのダビングサービス、文庫サイズのフォトブック「フォト文庫」等のサービス等を運営しております。 スマートフォンやタブレットからでもアプリのインストール不要でご注文いただけます。 パソコンからご利用の場合でも特別なソフトのインストールは不要ですので、 各種OSやブラウザで快適にご利用いただけます。 NEWS 2024.03.083月のキャンペーンを開始しました(3/24まで) 2024.02.15フォト文庫受注再開のお知らせ 2022.09.22コンビニ決済手数料改定のお知らせ 2022.05.31法人・個人事業主のお客様を対象に、請求書払い(Paid)の取り扱いを開始しました 2019.03.01iPhoneで撮影した画像に関するお知らせ 2019.02.06Googleフォトからの画像取

    mappuri
    mappuri 2009/05/14
    デジカメ
  • 共創のためのビジネスモデル

    前回の共創に必要な価値観という記事で、幾つかある共創のタイプ、そしてその特徴について紹介しました。市場に新たな価値を生み出す鍵といわれていますが、IDEOの Tim Brown も共創が今後の経済に必要だと考えている方のひとりです。Ideas Project のインタビューシリーズに彼が出演しているのですが、そこで様々な興味深いアイデアを提案しています。 よいサービスとは、消費者/利用者が何もしなくて済むものではなく、消費者が参加したくなるようなものを指すと Brown 氏は説明しています。 参加型の経済メカニズムを専門用語でいうと参与型経済 (Participatory Economy)と言います。労働者と消費者が共創するモデルで、資主義経済とは異なりますし、すべてを中央化して平等に分け与える社会主義モデルとも異なります。80年代〜90年代にうまれた用語ではありますが、それ以前から参与

    共創のためのビジネスモデル
    mappuri
    mappuri 2009/05/14
    work
  • NHK 来への提言 日本文学研究者 ドナルド・キーン 〜もう一つの母国 日本へのメッセージ〜 、見たよ - finalventの日記

    ⇒未来への提言  日文学研究者 ドナルド・キーン  〜もう一つの母国 日へのメッセージ〜   : BSオンライン 世界のキーパーソンに徹底インタビューする「未来への提言」。今回は、日文学研究の第一人者で、長年、日文化海外に紹介してきたコロンビア大学名誉教授ドナルド・キーンさん(86)。ニューヨーク生まれのキーンさんと日との出会いは、1940年、18歳のときに、たまたま手にした『源氏物語』の英訳だった。千年も前に書かれた『美しい』作品に魅了されたキーンさんは、日文学研究の道を志す。太平洋戦争では堪能な日語力で海軍の情報将校を務め、終戦後の1953年、京都大学大学院に留学。万葉集や源氏物語などの古典文学から、夏目漱石、三島由紀夫などの近現代文学まで、幅広く日文学の研究を続けてきた。同時に、当時はほとんど海外に知られていなかった日文学の翻訳に努め、コロンビア大学に「ドナルド

    NHK 来への提言 日本文学研究者 ドナルド・キーン 〜もう一つの母国 日本へのメッセージ〜 、見たよ - finalventの日記
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    mappuri 2009/05/14
    日本
  • まず隗より始めよ - 内田樹の研究室

    授業の合間に取材が二つ。 ひとつは三菱系のシンクタンクから「10 年後の日はどうなるか」というテーマで。もうひとつは資料請求者に配布するリーフレットの「神戸女学院大学って、こんな大学です」というパブリシティ。 両方で同じような話をする。 同じ人間が続けて話をしているのだから、内容が似てくるのは当たり前であるが、それにしてもそれは「10 年後の日が神戸女学院大学のような社会になる(といいな)」というふうに私は考えているということを意味している。 何を荒誕なことを、と笑う人がいるかもしれないが、これは私にとってはごく自然な考え方である。 今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」というのはマルクスボーイであったときに私に刷り込まれた信念である。 革命をめざす政治党派はその組織自体がやがて実現されるべき未来社会の先駆的形態でなければならない。 もし、その政治党派

    mappuri
    mappuri 2009/05/14
    考え方
  • http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

    はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる

    mappuri
    mappuri 2009/05/14
    book