こんにちは、らくからちゃです。 ここ最近はほとんど開いていなかった証券会社のホームページを開いてみました。うーん、微妙(´ε`;)。まあ、基本的に長期保有が前提の銘柄ばかりなので、あまり一喜一憂せず、ひとつき一回くらい確認するくらいがいいのかもしれません。 昔は、ちょっとでもお金を殖やしたくて、いろんな金融商品を熱心に調べたりもしましたが、その中でも特に印象深かったのが『確定拠出年金』。いろいろな工夫も必要ですが、ただ貯金をするよりも、節税効果もあって、大変お得に見える制度です。 ですがこの制度、個人的には20代・30代の若者には全力でオススメ致しません。うっかり『税金が安くなるんだ!』と飛びつく前に、考えることがたくさんある商品です。まずは、『そもそも確定拠出年金って何?』ってところから、書いてみたいと思います。 確定拠出年金(401k)って何? 『確定拠出年金(401k)』とは何かを一
カードローンはたくさんありすぎてどれを選んだら良いかわからない!と迷っている方へ、おすすめのカードローンをまとめてご紹介します。 まずはお金がないときにすぐに助けてくれる、初めての人でも安心のおすすめカードローンを紹介します。すべて最短即日融資可能で、WEB完結申込ができるカードローンです。 プロミス SMBCモビット アイフル アコム レイク オリックスマネー ベルーナノーティス 三菱UFJ銀行 カードローン バンクイック 三井住友銀行 カードローン セントラル スルガ銀行 ダイレクトワン LINE ポケットマネー dスマホローン auPAY スマートローン JCBカードローン FAITH 申込 年齢
当サイトは更新を終了しました。 長きにわたり当サイトを愛読、応援くださった方々には誠に感謝しております。 ※この記事の内容は執筆時点のものです。サービス内容・料金など、現時点の最新情報とは異なる場合がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 auじぶん銀行は、KDDI(auの運営会社)と三菱UFJ銀行が、共同設立したネット銀行です。あらゆる取り引きをスマホ完結できる利便性や、手数料の低さなどが評判です。 今回は、手数料の優遇特典「じぶんプラス」のステージアップ方法を中心に、auじぶん銀行の使いこなし方を解説します。 うまく取引条件をクリアすれば、ATM手数料を月11回無料、他行宛振込手数料を月15回無料にすることも可能です。 また、auじぶん銀行は手続きスピードの早さにもメリットがあります。一般的なネット銀行は、口座開設申込から利用できるまでに1週間はかかります。auじぶん銀
こんにちは! ほとんどのネット銀行の口座を持っている、ノマド的節約術の松本です。 今はいろいろなネット銀行がありますが、どの銀行がいいのかわかりにくいですよね。 それぞれの銀行にメリットやデメリットがあり、使う人によっても変わります。 auじぶん銀行にもメリットやデメリットがあり、自分に合う使い方ができればお得になりますよ。 このページでは、auじぶん銀行をおすすめする理由や、よりお得な使い方を詳しく説明していきますね。 auじぶん銀行のメリット・デメリットこれからauじぶん銀行の活用方法を紹介していきますが、どうしても長くなってしまいます。 まずは、時間がとれない方に向けてauじぶん銀行のメリットやデメリットをまとめましたので、簡単に特徴をおさえておきましょう。
20歳を超えている方であれば、誰しもが加入している国民年金。 今までの履歴を確認する機会はありましたか?ふと思い立って履歴を見たいと思ってもすぐに確認できないと思っていませんか? 実は私も最近まで知らなかったのですが、ねんきんネットというサービスがあります。年金加入記録の照会、年金見込額の試算などができ、ネットで自分の年金情報を確認することができます。 早速、私も登録してみましたので、登録手順をまとめておきます。 ねんきんネットへの登録手順ねんきんネットに登録するのは、まずねんきんネットのページを開きます。以下のような画面になっています。 登録する際は「新規ご利用登録」ボタンを押してください。 次の画面は、申請用トップページです。 アクセスキーは何?という方は右上のボタンから登録を進めていきましょう。もし、アクセスキーをお持ちであれば、左上のボタンから登録を進めてください。 ここでは、アク
1月22日の日本銀行の決定は80点――。安倍晋三内閣で内閣官房参与に就任し、金融分野におけるブレーンである浜田宏一イェール大学名誉教授。意外にも浜田氏の点数評価は高かった。だが、「『悪い日銀』が『良い日銀』に変わったとは思えない」と手厳しい批判も。「今の日銀法には欠陥がある」と、法改正の必要性を強調した。さらに、注目が集まる次期日銀総裁人事について、浜田氏が考える有力候補は誰か。(聞き手:山田徹也、井下健悟) ――日本銀行は1月22日、政府との連携強化を目的とした共同声明と、自由民主党が政権公約に掲げた「物価上昇率の目標2%」を取り入れた金融緩和策を発表しました。どう評価されていますか。 これまで日本銀行はいろんな理由をつけてやらないということが続いてきた。共同声明で合意を得られたのは評価すべきだ。物価目標2%は国際的に見ても標準的なインフレ目標で、これも進歩だ。 日銀の方向転換として第1
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