2024年1月16日のブックマーク (3件)

  • 開発観点からプロダクト価値を最大化する〜バクラク新CTOのミッション〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは! 2024年1月より現 CPO の榎(mosa)から引き継ぎ、バクラク事業部 CTO に就任した中川佳希です。 今回の記事では、CTO としてそのミッションを定めた背景とこれからのバクラクの開発について書いていきます。 あわせて引き継ぎや今後の開発について、Podcast も収録しています。こちらもぜひ! open.spotify.com 自己紹介 大学在学中に複数企業でインターンを経験し、2013年に株式会社エウレカに入社しました。その後フリーランスを経て、2020年6月に LayerX にジョインしました。 入社前の LayerX はブロックチェーンのイメージが強く、技術課題も Solidity でのアプリケーションの開発でした。選考の期間は、会社としてブロックチェーン事業からのピボットタイミングでもありました。入社までの面談でブロックチェーン事業の経験からうまれた DX

    開発観点からプロダクト価値を最大化する〜バクラク新CTOのミッション〜 - LayerX エンジニアブログ
    mapyo
    mapyo 2024/01/16
    役割を定義して、やる事、やらない事をはっきりとさせるのはよい!
  • スタッフエンジニアのおしごと! - estie inside blog

    こんにちは!スタッフエンジニアの @kenkoooo です!僕が estie でやっているスタッフエンジニアというのがかなり面白いので、紹介させていただきます! ミッション estie のスタッフエンジニアは、全社横断の技術課題の解決をミッションとして負っています。 estie は、複数のプロダクトを同時並行で開発・提供し、顧客の複雑な課題を総合的に解決するコンパウンドスタートアップです。小さなチームが自律的に動くことで高速なリリースを可能にしています。 一方で、チーム間にまたがるような大きな課題や、まだ顕在化していない課題、1チームで解決しても小さなインパクトだが全チームで解決すると大きなインパクトになる課題は、各チームで取り組むよりも全社横断で取り組むのが良いでしょう。こうした課題にスタッフエンジニアが取り組みます。 初期には CTO が担っていた役割の一部を引き受けるというのが僕の理

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    mapyo
    mapyo 2024/01/16
  • スタートアップの市場の選び方|Shota Horii

    こんにちは。スマートバンクの堀井(@shota)です。 長いものでC向けのプロダクトを作り続けて、10年以上経つようになりました。 今回は自分が意識しているスタートアップの「事業の張り方」について経験則や実例も交えて書いていきたいと思います。 自分がゼロから作り、現在も存続しているサービスはフリマアプリ「ラクマ(旧フリル)」、ANGEL PORT(事業譲渡済)、B/43(ビーヨンサン)の3つが該当し、特にフリマアプリは過去最大のスマッシュヒットになりました。 「気づき」からスタートし、実在する課題を解決するスタートアップで最も悲しいのは多大なリソースを払って、誰も使われないサービスを作り上げてしまうことかと思います。 起業のアイデアは「考える」のではなく、「気づく」ことが重要であり、自分も過去に「俺が考えた最強のサービス」を作ってしまい、誰にも使われないサービスを生み出してしまいました。

    スタートアップの市場の選び方|Shota Horii
    mapyo
    mapyo 2024/01/16
    すごいなぁ