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OPACに関するmarcelloのブックマーク (3)

  • 日本OPACが使えない件 - 書物蔵

    (エントリ内容とちょっとずれるが画像→は<ホンモノの>NDC第8版。「宝塚文芸図書館」が発行元になってるのがミソ。このすばらしき図書館については別項予定) 問題はカードの時代からの持ち越し って、カード目録時代から、日の閲覧目録(non-Online*1 Public Access Catalog)って使えなかったよ。 と、昔のことを思い出して↓に反応してみた(・∀・) http://b.hatena.ne.jp/entry/http://egamiday3.seesaa.net/article/96615928.html 既知文献の有り無しを確かめる機能をもつリストを、finding listってゆーじゃん(上記の人が所蔵データベースと呼んでいる機能を米国図書館学で呼ぶテクニカルターム)。 いま、日に存在するOPACって、ほぼみんな、ただのfinding listだよ。 図書整理法(

    日本OPACが使えない件 - 書物蔵
  • さっぱり問題の本質がわからないOPAC話と私が欲しい図書検索システム - 発声練習

    はてなブックマークで見つけたエントリー egamiday3: loser - 負け続ける図書館目録 書物蔵 : 古オモシロガリズム:日OPACが使えない件 興味深く読んだのだけど、何が問題であるのかがさっぱり理解できなかった。そもそもOPACの必要性がいまいちわからない。WebCATの必要性も同様。なんせ、研究を始めたときにはGoogleが既に存在し、分野が計算機科学・情報高額なので、必要文献についてもCiteSeerやDBLP、ACM Portal、IEEE Xploler、SpringerLINKでだいたい調べられたという環境だったので。あと、自分の通っていた大学の図書館に洋書なんてほとんどなかったもんね。そしたら調べる意味がない。他の大学の図書館にあったとしても複写サービスのお金を払うお金ないし。 それが、学内にあろうが、学外にあろうが、書店にあろうが、ネットに流れてようが、最終

    さっぱり問題の本質がわからないOPAC話と私が欲しい図書検索システム - 発声練習
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

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