「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
喜び勇んで英語版Flash CS3 Trialをインストールした皆様、そろそろ試用期限が切れてしまった頃でしょうか? FICC安藤です。 FICCサイトのバックエンドの設計、構築、FLASH開発など担当しました、裏方の人です。 MT+Flashの記事から始める予定でしたがCS3日本語版の発売間近という事もあり先にCS3(AS3)関連のエントリーから。 今回はFlashから画像ファイルを保存する方法です。 画像ファイルを保存するという事だけであればAS2時代から「一応」可能でしたが今回はせっかくAS3ですのでよりスマートな方法で実現したいと思います。 (Player9.0.45.0以降が必要です) ちなみにAS2ではgetPixel()を使い左上から右下までのピクセルの色情報が入った配列をPHPなどにポストし、サーバで同じように1ピクセルずつ描いて復元するという方法で可能です。 実際
今度はローカルの画像を読み込んでみます。 読み込むまではテキストファイルの時と一緒。 違うのは読み込んだ後、Loader.loadBytes()でByteArrayから読み込まないといけないってことです。 そのLoaderインスタンスをaddChildしてあげればOKです。 これだけだとあれなので、PixelBenderで作成したカスタムフィルタをかけてみます。 前に作ったセピア色に変換するやつです。 カスタムフィルタをかけるのは前と変わらず。 まず読み込んだ画像と同じ大きさのBitmapDataを作成しておきます。 それにdrawしてapplyFilterでフィルタをかけます。 ここで注意。 こちらにも書かれてますが、loadBytesで読み込んだ直後はwidth、heightを取得できません。 Loader.contentLoaderInfoでEvent.INITが呼ばれた後は取得でき
FACEsさんのフォントのダイナミックなローディングをFlashCS3でもやってみました。「AXIS Std H」を埋め込んだサンプルをつくりました。 AXIS埋め込みサンプル ソースファイル FlashCS3でもフォントファイルの埋め込みはできるので原理的に同じです。 ただ、Fontクラスを取り出す部分がちょっと違いました。 ClassオブジェクトをApplicationDomainから直接とりだすような感じでいけました。 //Flex version // Font_RyuminH_level1 = 読み込み元フォントのリンケージ名 (任意の名前) var FontLibrary :Class = ApplicationDomain.currentDomain.getDefinition("Font_RyuminH_level1") as Class; Font.registerFon
金のなる木と年末ジャンボを買ったナックルです! 花言葉は一攫千金!!! 今回は埋め込みフォント容量について。 前職では社内向けのツールみたいなのを作っていたので、容量の事をあまり気にしていませんでした。とあるブログパーツを作っていて、容量みてビックリ!フォントの埋め込みとったらすくなーーぃ。 いったいどれぐらいあるのか気になって調べてみました! 結果がコレ↓ アンチエイリアスをかけたら、重くなるのは知っていましたが、こんなに違うんですね。 ・ビットマップフォントはフォントによって容量があまり変わらない。 ・ビットマップフォントはフォントサイズが2倍になれば、容量も約2倍。 ・アンチエイリアスフォントは違うサイズを何個埋め込んでも容量が変わらない。 ・アンチエイリアス+ビットマップフォントにすると激重。
Actionscript3.0のご時勢に、いまさらFlash8やっております。ちょっとハマったので覚書。 クラス内でsetInterval()を使って、クラス内のメソッドを実行すると、クラスのプロパティが読めないんです。 困ったときのGoogle先生。(最近はwikipedia,google,youtubeでこと足りますね) オンラインヘルプを見るとこのようになっておるではないか。以下オンラインヘルプ引用。 setInterval() をクラス内で使用する場合は、この関数を呼び出すときに this キーワードを使用していることを確認する必要があります。このキーワードを使用しないと、setInterval() 関数がクラスメンバーにアクセスできません。 setInterval()のコールバック関数に、this参照が渡らないのですね。 もっと探りを入れると、こんな解決法もあるんです。 clas
ステージにhogeという任意の大きさのプリントアウト用のMCを配置して、btnを押すとそのMCだけが用紙にフィットさせて出力される的な事をやるためにPrintJobクラスというものを使ってみたのでメモっておきます。(色々な細かいところ端折ってます) btn.onRelease = function() { var my_pj:PrintJob = new PrintJob(); if (my_pj.start()) { //印刷範囲の矩形を取得(プロパティ名はPrintJob.addPageメソッドで決められたもの) var r:Object = { xMin:hoge._x, xMax:hoge._width, yMin:hoge._y, yMax:hoge._height }; //MCの印刷範囲と用紙の印刷範囲の比率を取ってパーセントにしておく var w:Number = (my_
ローカルのMac OS XでXAMPPを構築できたので、次は共用レンタルサーバで動かすことができるか検証しなければなりません。 まずは、ちょっとお高い方のレンタルサーバであるiSLE(アイル)の共用サーバiCLUSTAで挑戦です。 XREA.COMでEthnaを動かしている「メモ/2007-04-17/Ethnaをつかう」や「レンタルサーバでPEARを使う方法」あたりが参考になりますが、非常に制限の多いiSLE(アイル)で挑戦している人のページは見つかりませんでした。でも、何とかなるでしょう、というノリでやってみました。 まずは、XREA.COMで実現した方の方法を参考に、さっき作ったプロジェクトフォルダ内のlibにXAMPPのPEAR、Ethna、Smartyを全部コピーします。testproj/lib というこのフォルダ、なぜか空っぽなんですね。 /Applications/xampp
既存ページにPHPを組み込みたいとき、ファイル名を変更せずにそのまま拡張子が.htmlで使いたいということはよくありますね。 サーバーに負荷がかかるので、アクセスの多いサイトにはおすすめできませんが、.htaccessで簡単に設定変更できます。 (Apacheの設定で.htaccessが使えることが前提となります) 追加するのは下記一行 AddType application/x-httpd-php .htm .html ついでにHTMLが読み込まれる時に自動的にスクリプトをインクルードさせるには php_value auto_prepend_file "絶対パスのファイル名" です。 Apacheの設定ファイルhttpd.confで対象フォルダの AllowOverride が許可されていないとInternal Server Errorが表示されるので注意が必要です。
WordPress 2.2対応版はこちらです。 WordPressについているRSS Feedはデフォルト状態ではタイトルとエントリの概要しか配信していません。RSS Readerなどでこれを受信すると全文は表示されないため、続きを読むためにはリンクをクリックして該当ページに遷移する必要があります。 del.icio.us経由でakiyan.comさんの「こんなに使えない概要フィード」を読んで、わたしの配信しているFeedも早急に全文配信しなくてはという思いに駆られました。 忘れてはならないのは、ユーザーが購読しているフィードはあなたのフィードだけではない。RSSリーダーという狭い世界の中でフィードは競合する。全文フィードの台頭によって概要フィードは記事タイトルすらまともに見て貰えず、PVどころかアテンションまでも失うことになりかねない。 WordPressのRSS Feedを全文配信にす
WordPress Built-in Feeds By default, WordPress comes with various feeds. They are generated by template tag for bloginfo() for each type of feed and are typically listed in the sidebar and/or footer of most WordPress Themes. They look like this: URL for RDF/RSS 1.0 feed <?php bloginfo('rdf_url'); ?> URL for RSS 0.92 feed <?php bloginfo('rss_url'); ?> URL for RSS 2.0 feed <?php bloginfo('rss2_url')
openPNE(オープンピーネ) openPNEとSNS openPNEとは、SNS構築システムです。”オープンピーネ”などと呼ばれます。 SNSとは、「ソーシャルネットワーキングサービス」の略で、例えばミクシィなどがSNSの雄として有名です。どんなものかといえば、社会的ネットワークをインターネット上で構築する仕組み。ちょっとわかりづらいです。砕けた概要としては、コミュニケーションを促進するネットワークの構築といわれます。 SNSはソーシャルネットワークと略して呼ばれることもあり、ユーザーが利用したい場合は、すでにそのSNSを利用しているユーザーからの紹介がないと利用できない紹介制を取り入れているシステムがあります。ミクシィによって紹介制システムがメジャーになっていますが、自由に登録して参加できる登録制だってあります。 SNSを構築するopenPNE openPNEはSNSを構築するソフト
OpenPneの参加人数とサーバースペック及び必要回線容量を教えてください。 スタート時はXREAを利用し、人数増加に伴い専用サーバーの利用を視野に置いています 今後人数が増えた場合のサーバースペック及び回線容量をどの程度予想しておけば良いかを教えてください。 【想定参加人数】 500人、1,000人、3,000人、5,000人、10,000人、30,000人、50,000人、100,000人 それぞれのケースにつき、下記のアドバイスをお願いします。 1.推奨サーバスペック:? 2.必要回線容量:?
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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