人生に関するmari_777のブックマーク (6)

  • 女装子の嫁

    私の旦那は女装子です。 そのことは結婚前から知っていました。いや、正確に言うと、知らなかったけど違和感がありませんでした。もともと顔立ちがたいへん可愛らしく、背もそれほど高くない華奢な骨格。私服はスカートこそはかないもののとてもユニセックスで、実際女性に間違われることも日常茶飯事でした。 私はそんな彼とまるで姉妹のように仲良くなり、やがて付き合うようになりました。その時の私にとって、彼と一緒にいることがとても自然なことだと感じたからです。それが恋愛感情だったのかどうか、今となってはわかりません。 風変わりな彼を、でも、私はちょっと自慢に思っていたのです。決して男らしい人ではない。でも、男だからって彼を好きになったんじゃない。私はそういう垣根を越えて彼を愛している。…そんな風に、思っていたのかもしれません。 そうして年齢的なものもあり、私と彼は結婚しました。彼は変わらず可愛らしく、姉のように

    女装子の嫁
    mari_777
    mari_777 2008/12/30
    子供ができたら、父性が目覚めるかもしれない。母性が目覚めたら。。。まぁ、それはそれで。なんとかなるよ。
  • むかしネトゲで会った女性

    心に傷がある自分をお姫様扱いして欲しいという願望が心の根底にこびりついてる40代に会ったことがある。 下心はなしでね。複数人でのオフの他に、物の貸し借りで用があってサシであったことが数回。 そうして会ううちにジワジワ嫌さが沁みてきた。 深い仲でもないのにくだらなーいワガママを言って言うことを聞かせる事をするのが俺にはイヤだったな。 待ち合わせ時刻直前に待ち合わせ場所変えたり。 しかも頼みも謝りもしないし「変えちゃったんだもん。来てよ」の一点張り。 他のメンバーを見かけてひとりでにそいつと飲み会の店に行っちゃったり。 別に置いていかれたとかじゃないんだよね。すごく人として失礼なの。 最低限の礼儀が急に欠けて、自分の男に奉仕させたい願望のために人をないがしろにするの。 やってる事は小さなことかもしれないけどさ、ないがしろにされてるって感じるて不愉快だからさ、事の大小じゃないんだよね。 お姫様に

    むかしネトゲで会った女性
    mari_777
    mari_777 2008/09/11
    若い美女にかぎる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    mari_777
    mari_777 2008/05/24
    似た経験がある。悔しさをバネに、絶対無理と言われた大学に入ったよ。がんばれ。
  • 変な人があまりにも酷すぎる件について

    早い。一ヶ月半で付き合ってた彼女と別れた。でも不思議と辛くないし、悲しくもない。 もともとそんなに好きじゃなかったんだろうな。 出会いは3ヶ月前。合コンで知り合った。あっちが俺を気に入ってくれて俺も「まぁ、付き合ってもいいかな」という気持ちになって告白をした。 で、付き合ってみると何か変なことばかりだった。まず彼女と週一回しか会えない。なんでも聞いてみると週一回でいいらしい。この時点でちょっと違うなと感じた。俺は付き合ったらもうちょっと、相手のことを知りたいと考えるんだが、あっちは別にそうでもないみたい。 それで、その週一回会える日も俺にとっては驚きだった。ある日、俺と彼女と彼女の友人二人(女)で事をした。なんでも彼氏である俺を友人に紹介したいという事らしい。その日はお互い休日で、別に昼からでも会えるのになぜか設定された時間は夜から。 というか、俺たちはいつも夜からしか遊ばなかった。前に

    変な人があまりにも酷すぎる件について
    mari_777
    mari_777 2008/05/22
    批判的な意見が多いようだけど、似たような経験あるから気持ちはわかる。Hはしてませんけど。
  • 何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に

    カトリックの司祭が資金を集めるために何百個もの風船で空を舞うというアピールをしたのですが、その後行方不明になりました。捜索によって風船の一部は発見されたのですが、司祭自身はまだ見つかっていないそうです。 詳細は以下から。Priest's helium balloon flight goes wrong The Daily Telegraph ブラジルでカトリックの司祭をしていたReverend Adelir Antonio de Carli氏は、ヘルメットと耐熱スーツ、パラシュートを装着して、パラナグアの港から風船で飛び立ちました。しかし、約8時間後に港湾当局と連絡が取れなくなり姿を見失ったそうです。 司祭は風船で19時間飛行するという記録を破って、農園業者の精神的な拠り所となるための資金を得ようとしていたそうです。 飛び立つCarli司祭。 風船によって急上昇した司祭は高度6000メート

    何百個もの風船を体にくくりつけたカトリックの司祭、飛び去ってしまい行方不明に
    mari_777
    mari_777 2008/04/23
    「司祭は無事生きていて太平洋のどこかを漂っている」これを無事とは言えないだろw
  • 癌テンション -未来を先取りするもう一人の自分 - 蠅の女王

    この3月。わたしの身体にガンが出来ていた。ガンの心配なんて未だ何十年も先の事だと思っていた。 もし余命宣告が下ったらば、「これを遺影にしなさい」と家族には言い付けようと考えて、わたしはこの絵を急いで仕上げた。 *1 腫瘍発見前から、油彩混合技法の習作として描いていた小品だ。元の絵は文横に貼られたアイコンのペン画。服の皺を綺麗に描く為に、自分でポーズして写真に撮り、それを見てデッサンしたものだった。この「人形使い」を遺影に選んだ経緯は、東京から関西の自宅に移動する距離の間に、あった。 腫瘍のしこりを発見したのは自分自身だった。すぐに東京の医者を探しに行った。その時、九十九里浜のホテルに一人で居たのだ。 九十九里に着いて一泊した翌朝、風呂に入ろうとした時、消しゴムそっくっりな堅さと弾力の玉が皮下に埋まってるのに気付いた。「消しゴム状の触感」はすぐガンの知識と結びついた。にも拘らず、大鏡による

    癌テンション -未来を先取りするもう一人の自分 - 蠅の女王
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