旅行に関するmari_777のブックマーク (5)

  • 修験道行者の宿場町でみかん山モノレールに乗る - 沙東すず

    吉野観光をしたあと、秘境・天川村に向かいました。天川村には「近畿の屋根」と言われる大峯連山があり、山岳宗教のメッカとも言える場所です。名水をはじめとする豊かな自然と歴史にひかれ、年間80万人の観光客が訪れます。 吉野山を下りて近鉄電車で20分弱、下市口(しもいちぐち)駅から奈良交通バスで天川村の洞川(どろがわ)地区まで80分の道のりです。 バスには数人の登山客と地元の人らしきおばちゃんが一人。疲れが出てほとんど寝くたれていましたが、終点手前で目をさますとおばちゃんが黒酢のアメを配りまわっていたのでありがたくいただきました。 修験道行者を癒す宿場町・洞川 洞川は修験道の聖地・大峯山のお膝元にあり、これから修行に挑む人や下山してきた人が逗留する温泉地として古来より栄えてきました。行者通りには由緒ある温泉宿(創業500年の旅館もあるとか)や、役行者の弟子の後鬼が伝えたダラスケ丸を売るお店が建ちな

    修験道行者の宿場町でみかん山モノレールに乗る - 沙東すず
    mari_777
    mari_777 2009/06/03
    綺麗なところだね。いってみたいな。あと、MAPがかわいい。
  • カヌーで森の滝つぼをめざす - 沙東すず

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い、西表島マングローブ・サイクリングにつづく八重山旅行記第三弾です。この日は西表島最終日なので気合いをいれていきたい! しかし浮かない表情のメレ山…「前良川カヌーツアー」というアクティビティを予約したものの、直前になって「十二湖の手漕ぎボートですらうまく操れなかったのにカヌーなんて…」と思いはじめたようです。河口沿いでカヌーの乗り方について指導をうけてから、ライフジャケットをつけて乗りこみます。 「一人では不安なので連れと二人乗りにしてください」と頼んだのですが、ガイドさんによれば「二人乗りのほうがコンビネーションが要求されて大変ですよ」とのこと。大丈夫なのかしら… 「ハハハ!意外と簡単だな!オーパオーパ」 ボート体が軽いのと、オールが一なので動作は手漕ぎボートよりラクチン。満ち潮に乗って川をのぼっていくので後押しされているような感覚です。けっこう楽しい

    カヌーで森の滝つぼをめざす - 沙東すず
    mari_777
    mari_777 2008/11/21
    西表島の続き。シオマネキがかっこいい。
  • ススキの高原で大パノラマを楽しむ - 沙東すず

    今はもう秋…だれもいない海…ちょっとアンニュイな気持ちになってきたので、奈良と三重の県境に位置し、関西のススキ名所として名高い曽爾(そに)高原に行ってきました。 近鉄名張(なばり)駅から三重交通バス・中太郎生(なかたろう)で下車。名張は江戸川乱歩ゆかりの街らしいが、全力でスルーしています。曽爾高原は車で直接アクセスすることができるんですが、わたしは免許を持っていないので東海自然歩道に沿って峠越えハイキングをする! あたりはすっかり秋の農村のたたずまい。納屋でスズメバチの巣を発見したので写真を撮っていると「なんか撮るもんがあるかね?」と近所のじいちゃんばあちゃんがやって来ました。 メレ「あ、ここにハチの巣が…」 じい「うわぁ!気づかんかったワー!」 ばあ「カメラマンさんは目のつけどころが違うんやなあ」 メレ「カ、カメラマン…(ポッ)」 じい「このハチはわしらアカバチって呼んどる。いちばん怖い

    ススキの高原で大パノラマを楽しむ - 沙東すず
    mari_777
    mari_777 2008/10/25
    ススキレンジャーかわいい。カマキリは好きだけど、キリギリス系(アシグロツユムシ?)はちょっと苦手だな…。
  • 郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず

    ↑母によるサマーカットをほどこされていた実家の:鯛ちゃん 朝晩の冷えこみがいきなり秋めいてきて、あわてて夏休み日記を更新しようとしているメレ子です。今年の夏は沖縄に行ったほかに大分に帰ったりもしていました。 ふだんの帰省なら出てくるごはんに舌鼓を打ったり材から出てきた寄生虫で閲覧者を震撼させたりして基的にゴロゴロしているところ…しかし今回はバブー・ザ・ベイビーという日記を書いている華子さんから「大分ドライブ散歩とか行きません?車出しますよー」とお誘いをいただいていたので、喜びいさんで行ってきました! 豊後森円形機関車庫 今回のドライブエリアは大分県西部の日田市・玖珠町近辺です。華子さんとお友達のOさんの運転する車に拾ってもらってハニカミつつ、まず向かったのは久大線「豊後森(ぶんごもり)」駅からほど近い「豊後森円形機関車庫」。 昭和45年の鉄道ディーゼル化に伴って廃止された機関車の車

    郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず
    mari_777
    mari_777 2008/10/04
    うちの実家にも「しょうもないオブジェ」あるなー
  • 死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 川口浩や藤岡弘でなくとも、洞窟があれば探検したくなるというものです。 一度は訪れたい見てみたい、そんな気持ちにさせる圧倒的な美しさや壮大さを持つ、5つの洞窟の紹介です。 1. カールズバッド洞窟(Carlsbad Caverns) カールズバッド洞窟群国立公園は、アメリカ南部、ニューメキシコ州にあり、洞窟群は1995年に世界遺産に登録されました。 世界遺産となった理由は、いくつかの画像を見ればすぐに理解できると思います。 50万年以上をかけて雨水などが石灰岩を溶かし、つららや石筍が生成されました。 硫化水素ガスが水に溶けて硫酸となり、大きな通路や数多くの部屋を作り出しているそうです。 ダモクレスの剣(Sword of Damocles) 1928年に探検家により命名。 数百年前、アメリカ先住民によって描かれた壁画。 巨人の間。 100万匹以上

    死ぬまでに一度は見ておきたい神秘的な5つの洞窟 : らばQ
    mari_777
    mari_777 2008/05/13
    行きたい
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