2008年9月22日のブックマーク (2件)

  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)

    トップアスリートが生む感動をカネに変え、ついに上場企業となったサニーサイドアップ。しかし、その一方では、同社のやり方は”偽善錬金術”だと揶揄され、湯水のごとく、悪評が湧いているという。テレビ関係者、プロダクション関係者の証言を元に、その裏事情を探る。 現在、証券アナリストの間で注目を浴びている会社がある。大証の新興企業市場ヘラクレスに株式を上場したサニーサイドアップ(以下、SSU)だ。9月5日の上場初日、初値は公開価格の2800円を下回る2760円だったが、その後は買い注文が殺到し、値幅制限いっぱいのストップ高(3160円)で上場初日の取引を終えた。 SSUというPRマネジメント会社が発足したのは85年のこと。もともとは企業の商品やサービスをPRする事業が主であったが、90年代に入ってからスポーツビジネスに進出。そして、一気に飛躍を遂げた要因は日サッカーの異端児・中田英寿の存在であった。

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(前編)
    mari_777
    mari_777 2008/09/22
    ただのルサンチマンな気がしなでもないが…どうなんだろう
  • asahi.com(朝日新聞社):男児殺害容疑、母親逮捕 「最初は殺すつもりなかった」 - 社会

    男児殺害容疑、母親逮捕 「最初は殺すつもりなかった」2008年9月22日15時17分印刷ソーシャルブックマーク 女性捜査員に付き添われて西署に入る富石薫容疑者(中央)=22日午前8時40分、福岡市西区、水野義則撮影葬儀の際、富石弘輝君の遺影を持って車に乗り込む母親の薫容疑者=20日正午、福岡市早良区、水野義則撮影 福岡市西区小戸(おど)2丁目の小戸公園で、同区小戸3丁目、市立内浜小学校1年の富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で、県警は22日、弘輝君の母親の会社員、薫容疑者(35)を殺人と死体遺棄の疑いで逮捕したと発表した。同日朝から、任意同行を求めていた。薫容疑者は容疑を大筋で認めているが、「最初から殺すつもりはなかった」と計画性は否認し「息子を殺して自分も死のうと思った」と供述した、と県警は説明している。動機については「自分の病気や親子間の悩み」とみている。 県警によると、薫容疑

    mari_777
    mari_777 2008/09/22
    母親に殺されるとか悲しすぎる