中学二年生の女子生徒さんから相談DMが来ました。 「彼氏に誘われてすることになったのですが妊娠は避けたいのでコンドームを買おうと思います。どこに売っていて、どうやって使うのかがわかりません。教えてください。」 というものでした。 なのでここでその返信を続けたいと思います。
『彼のたった1人の大切な人になれる 最強に愛される恋愛ワークブック』(水紀華/あさ出版) 仕事柄(というより、ただ好きなだけ)、モテ本・恋愛本・婚活本の類を読み漁っているのだが、一向に、モテないし、恋愛できないし、結婚できない。その手の本はどれもとても面白いし、参考になるし、読むだけでわたしに女としての魅力と深みを授けてくれているはずなのだが、どうにも結果がついてこない。 なぜなのだろうかと考えたとき、「実践していないから」というシンプルな結論に至った。「いつもニコニコ笑顔でいる女性はモテる」という記述に納得するも、「とは言え、表情筋の無駄遣いをしてシワを増やしたくはない」などと邪念が湧き、仏頂面を貫いてしまうのだ。 「これではいかん! 実践あるのみ!」と思い、手に取ったのが『彼のたった1人の大切な人になれる 最強に愛される恋愛ワークブック』(水紀華/あさ出版)である。読むだけで納得してし
自分本位の意味。自分本位=野生動物的 自分第一主義で、何をするにも自分が最優先。我慢をせず、気持ちのままに自分が一番楽しく、快適で利益を得られるほうに行動をするのが本来の意味です。 相手を思って我慢をしたり、一歩引いたりということはもちろんしません。自己肯定感も高いため、他人の目を気にせず行動できるのが彼らの強み。 まるでその姿は感覚と欲求で生き、獲物を狩りとる野生動物のよう。 つまり自分の気の向くままにノンストレスでほしいものを手に入れながら生きているのです。 それってある意味うらやましいと思いませんか? 自分本位であることのメリット 本能で生きている自分本位な人々。 そんな風に自分の思うがままにやりたいように生きることは、自分を押し殺し、空気を読み、枠からはみ出ないことを小さいころから叩き込まれてきた一般的な日本人にはとてもハードルが高いですよね。 でもそんなに自分を抑えすぎて、一度き
会社ではいい人と出会えない・・・と思っているアラサー女子の密かな疑問、「ところで、男子は同僚を恋愛対象として意識するものなの?」。この問いについて男子に聞いてみたところ、ちょっと意外な反応が。果たして、彼らの考えは? R子さん(28歳)からの質問 同僚を意識したことはありますか? 「会社員って実は同僚と結構長い時間を共にしてるわけで、恋愛意識が芽生えてもおかしくないと思うんです。でも、今のところ社内の人と付き合った経験はなくて・・・。男子から見て、その辺どう思っているのか知りたいです。同僚を意識したことはあるの?それってどんなとき?」 この質問に答えてくれたのは、Mさん(28歳)、Oさん(29歳)、Kさん(31歳)のイケメンアラサー男子3人♡ ライバル関係でもある同期や同僚とは恋愛に発展しにくいかも・・・ Oさん「僕、社会人になっていちばん最初に付き合ったのが同期。内定者セミナーで見渡して
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの本音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とお
新潟県の米山隆一知事(50)は17日、県庁で記者会見し、「女性問題」で週刊誌の取材を受けたとし、進退について「1日、2日、整理する時間を与えてほしい」と先送りする考えを示した。「女性問題」をほぼ認めた上で、後日会見して、事実関係も含めて進退を明らかにするという。次の会見は19日に行われる予定。米山氏は15日に取材を受け、その後、周辺に辞職の意向を伝えていた。 独身の米山氏にとって「女性問題」とは何なのか。弁護士でもある自身の違法性の認識について問われ、「自分の中でそうではないと思っていたけれども、そうでないと取る余地はあるということは知っていた」と説明。女性とホテルに行ったと認めたが、何が「問題」かの具体的説明はなかった。 不倫かの質問には「(相手が)隠されていたら分かりませんが、独身と認識している」と否定。二股交際も「1つの時期にはおひと方」と否定。児童買春の可能性も「相手は成人」とはっ
好きになれる人がなかなか見つからない、恋愛に対していつも消極的でアプローチできない…など、さまざまな恋のお悩みがありますよね。その中で出会いはあるけれど、恋愛に発展しないという方は、もしかしたら恋愛を “こじらせて” しまっているのかも!そこで今回は恋愛こじらせの代表的な3パターンをご紹介します。 【リアルな夫婦生活】vol. 73 特定の誰かを好きになって、相手からもまた特別な好意をもらっていると感じても心のどこかで「きっと社交辞令だろう」や「はいはい、それはウソ」と相手の気持ちを疑ってしまうことはありませんか? 恋愛に対してこじらせている人は、相手の好意を素直に受け取れないという癖があります。過去の恋愛で傷ついた経験があったり、男性に振り回された経験のある方はもしかしたら好意を受け取ることに身構えてしまうのかもしれません。 はなから愛情を期待しないでいれば、万が一裏切られたとしても、大
「口説き文句は決めている」というタイトルの書籍が、今、じわじわと話題になっている。書店によっては平積みしていたり、写真付きPOPを付けた特設コーナーを設けているところもあるので、見かけたことがある人もいるかもしれない。「食と恋」をテーマにしたエッセイで、著者は夏生(なつお)さえり氏。夏生氏は大学卒業後、出版社やウェブ制作会社に勤務した後、2016年にフリーライターとして独立。2017年4月に1冊目の著書、5月に共著を出版し、同書が3冊目となる。なぜ、新人ライターの著書が注目されているのか。 夏生さえり(なつおさえり)。フリーライター。出版社やウェブ制作会社に勤務した後、2016年4月に独立。著書に「今日は、自分を甘やかす」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、共著に「今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた」(PHP研究所) 実は夏生氏はツイッターのフォロワー数が現在18万人を超
歌手のDream Amiが、9日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(毎週火曜23:56~24:55)にゲスト出演し、ストーカー気質な恋愛観を明かした。 Amiの付き合う条件は「携帯を見せれる男」。「『携帯を私に見せれますか?』っていうのは絶対聞くと思う。嫌だっていう人は、この人浮気するのかなっていう解釈になる。見たいならいいよって言ってくれると信用度が一気にアップする」と説明し、「私も見せてと言われたら見せる」と話した。 そして、「お互いの暗証番号を知っておきたい。全部知りたくないですか? 一番近い相手のはずなのに結局隠し事してちょっとの距離を保とうとしてる感じが私はすごい嫌」と意見。周りの人から「ポップなストーカー」とよく言われることも明かすと、共演者から「全然ポップじゃない」「怖い」とツッコまれた。 また、「SNSからもけっこう探れて…」と、相手のSN
人はなぜ不倫に走るのか-。不倫する男、不倫する女、不倫をされた配偶者など、当事者1000人以上への取材を18年間続け、「人はなぜ不倫をするのか」(SB新書)の著書があるフリーライター亀山早苗氏に、話を聞いた連載「不倫に走る人」の2回目。 ◆ ◆ ◆ -不倫している当事者たちを18年間取材してきた中で、変化はありますか 亀山氏 近年は女性が、以前は男性が言っていたようなことを言うようになっています。「家庭に仕事とセックスは持ち込まない」と、外で済ませているとか、「配偶者とは家族だからできない」とか、「家の中に恋愛を持ち込むと面倒くさい」とか、女性が言う。ここ7~8年の変化です。結婚と恋愛は別という考えが広がった印象がある。 -変化の背景は 亀山氏 スマホの発達が大きい。家の単位が崩れ、どこでも個人と個人がつながれる。もはや、不倫助長ツール(笑い)ですが、逆に不倫が発覚しやすい背景でもある
【おおしまりえの目指せ!デキたら婚】 3年付き合った彼氏と別れるか迷い、せっかくならば周りの幸せそうな既婚女性のアドバイスに従ってみようと考えた恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。 相談の結果、多くの既婚女性の意見は「別れない方がいい」とのことで、ある女性は「とにかく他の男とデートしてから考えろ」と言います。 まあ、そうくると思ったよ。 と、1つ1つのアドバイスには納得するものの、白黒ハッキリつけたがる私は、結論にまどろっこしさを覚えまくり。ただ今回は、人生のちょっと先いく人々のアドバイスに絶対に(盲信的に)従うことに決めていましたから、既婚女性のアドバイス通り、まずは真面目に真剣に、新たな男性との恋愛を模索してみます。 一応私の仕事は、婚活とか恋愛について調査・考察する恋愛ジャーナリストです。なので仕事の一環で、常に男性と出会う場には足を運んでいますし、デートをすることだってあります。
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