プログラム関連を中心に情報を記載していきます。
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ここから始まるアリスとボブのGitシリーズが本になりました! アリスとボブのGit入門レッスン gitの解説には素晴らしいページがある。 git チュートリアル (バージョン 1.5.1 以降用) Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用) こんなに親切に説明されているのに、読んでいるだけではgitの仕組みが見えてこない...。(そうです。自分の理解が悪いのです。)ちゃんと理解したいので、チュートリアルに出てくるアリスとボブになりきって、実際に作業してみることにする。以下は淡々としたその作業記録と自分の理解のイメージ。 環境 MacBook OSX 10.5.4 Xcode3.0以上インストール済 インストール gitのページから最新版をダンロードしてみた。現在のバージョンは1.6.0.1のようだ。 cd ~/Downloads curl http://kernel.or
LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 LinuxカーネルやRuby on Rails、Perlなど、近年多くの大規模プロジェクトで採用されているバージョン管理システムが「Git」だ。Gitには非常に多数のコマンドが用意されているが、日常的に使用するコマンドは20個程度と言われている。本記事では、Gitを使いこなすために覚えるべき20個のGit基本コマンドを紹介する。 なお、Gitの基本的な考え方や使い方については分散バージョン管理システムGit入門でも紹介しているので、そちらも参照してほしい。
subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン
最近のgitリポジトリの仕込み方のオレオレまとめ. このソースコードはバージョン管理しとこうかなと思ったら,プロジェクトのディレクトリで, $ git init としてリポジトリをつくる.とりあえず,ここでコミットしまくる.初期化のらくちんさがgitの良いところの一つだと思う. そのうち,このリポジトリを複数のマシンからアクセスしたくなる.(サーバ/クライアントなsvnっぽく使いたくなる.) そうなったら,おもむろにサーバ機で $ git clone --bare /path/to/git/working /path/to/git/repos.git としてbareリポジトリをつくる.bareリポジトリは,作業ファイルがない管理情報だけのgitリポジトリ.リポジトリにgit pushとかをしたい場合はbareリポジトリにする.bareじゃなくてもいけるっぽいけど,どうせそこでは作業しない(
統合開発環境Eclipseを使って、gitで運用しているプロジェクトを扱っているのですが、gitプラグインの使い方がよくわからなかったので、一連の動作について試行錯誤した結果をメモとして残しておこうと思います。なおgitプラグインのインストールは、普段どおりUpdateサイトを利用して簡単に行うことができました。 ちょっと長くなりそうなので、続きをどうぞ。既存リモートリポジトリからクローンの作成、リモートリポジトリから更新があったかの確認、更新のローカルコミットとそれのリモートリポジトリへの反映についてまとめてあります。 まずはリモートに既存のリポジトリが存在し、それからファイルを引っ張ってくるクローン(clone)という作業について書きます。これはインポートのメニューから行うことができます。Git Repositoryを選択し、次の画面で以下のように適切なプロトコルと場所を設定します。今
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