感謝に関するmaricatsのブックマーク (1)

  • 猫は「小さな犬」といわれた時代 - にゃにゃにゃ工務店の事件簿

    その昔... 30年... いや... 40年 近いかも しれない まだ生まれてないにゃ... 通っていた 学校の 図書館で 「の飼育」を 読みました。 著者も 出版社も タイトルも 覚えては いませんが 内容の一部を いまだ 忘れられずいます。 割り箸の先に ティッシュや 脱脂綿などを巻き 輪ゴムで縛った 「しつけ棒」を作り 躾けたい事が (いたずらをしようとしたり、上がってはいけないところに上がろうとしたり) あるごとに それで ビシッとやる。 その内に は それを覚え 「しつけ棒」を 見ただけで 今している事 (しようとしている事)を やめる。 はい。 立派な 「体罰」 ですね... 今でこそ、 犬、の しつけに 「体罰NG」は 広く 知られていますが (それでもする人はいるが...) 「野生は力で押さえこむ」 という 考え方は 確かに あった。 ほんの 数十年前には それが

    猫は「小さな犬」といわれた時代 - にゃにゃにゃ工務店の事件簿
    maricats
    maricats 2020/11/07
    そうか、猫がすることに“悪いこと”なんてなく、勝手に良い・悪いで判断しているのは人間の方。自分が猫になって猫目線で考えることって大事、と改めて気づきました!
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