そろそろ草の勢いも衰えてきました 嬉しい事です 私猫屋の女将は草刈りに少々嫌気がさしてきました あの 真夏に雑草が猖獗を極めた草っ原 今年はコレで草刈り終了にしたいと思います 無駄に広いこの草っ原 の 南側の砂利の所は売地になっています 私も手放したいが進入路が無い土地なので困っておりますよ 生活から草刈りが無くなり 春野菜の種蒔も一段落しつつあり（ｉｎｇ　進行形） 菜の花　法蓮草　絹サヤ　レタス　ニンニク　などは既に発芽しましたが少々遅かったかな？ ニンニクは自家製のニンニク（国産自家製） つるなしインゲンは春に巻く予定です 法蓮草の発芽　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜の花（早春なばな）の発芽 ねこのトイレ掘りにも負けず 発芽してきました（笑） 寒くて成長が遅い場合はトンネルで育てましょう あとはタマネギの移植かな？ という訳で 生活が冬バージョンに移行します 草刈りタイム　→　ウ

その昔... 30年... いや... 40年 近いかも しれない まだ生まれてないにゃ... 通っていた 学校の 図書館で 「猫の飼育本」を 読みました。 著者も 出版社も タイトルも 覚えては いませんが 内容の一部を いまだ 忘れられずいます。 割り箸の先に ティッシュや 脱脂綿などを巻き 輪ゴムで縛った 「しつけ棒」を作り 躾けたい事が （いたずらをしようとしたり、上がってはいけないところに上がろうとしたり） あるごとに それで ビシッとやる。 その内に 猫は それを覚え 「しつけ棒」を 見ただけで 今している事 （しようとしている事）を やめる。 はい。 立派な 「体罰」 ですね... 今でこそ、 犬、猫の しつけに 「体罰NG」は 広く 知られていますが （それでもする人はいるが...） 「野生は力で押さえこむ」 という 考え方は 確かに あった。 ほんの 数十年前には それが

まえがき ニャロウィンの夜にアップしようと、書き始めたのですけれど、いつも通り、間に合いませんでした(*￣ｍ￣)ノ彡ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ　おまけに遅れついでに、あれもこれも加工したくなる気持ちと、それに反比例するぐーたら人間がおりまして、気づくと、ニャロウィンの余韻も冷めやった今、ずいぶんトンチンカンな更新をいたしますうえに、お話も長くなってしまいましたので［前編］［後編］と別れてしまいますけれど、どうかやさぐれず、お目汚しではございますが、ご覧くださりましたら、幸いでございます <(_ _)> ねこ森ニャロウィン ねこ森町にニャロウィンがやってきました。宇宙井戸には十三夜の月が満ち、Ｏさま城もカラフルなネオンと、プロジェクションマッピングでホーンテッドキャッスルに仮装し、ニャロウィン飾りでめかしこんだ町を、頭や首にかぼちゃを一つ飾り、下僕の心づくしの仮装をした町猫たちがカラフルに闊歩いたします