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ライブレポに関するmarigomochaのブックマーク (23)

  • andymori@日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/111728

    「こんばんは、andymoriです! アリーナ! 2階席!」とここ日武道館につきもののコールで軽やかに呼びかける小山田壮平(Vo・G)に応えて、客席から割れんばかりの大歓声が湧き起こる。さらに、「アリーナ=1階席」と思っていたらしく2階席のオーディエンスに「3階席!」と呼びかけていた小山田、「ここ1階!」の観客の声に気づいて「あ、そこが1階なんだ? だから3階席がないんだな(笑)。1階席!」と仕切り直し、「アリーナは地下だな。B1!」と会場を沸かせてみせる……「andymori ラストライブ」、10月15日・日武道館。「ラストライブ」という場につきもののセレモニーめいた悲壮感をいっさいまとわりつかせず、かといって「あえて自然を装おうとしている」といった作為とも無縁のまま、小山田壮平/藤原寛(B)/岡山健二(Dr)の3人は、編35曲+アンコール6曲という長大セットリストを2時間半で、一

    andymori@日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/111728
    marigomocha
    marigomocha 2014/10/17
    涙で前が見えない〜
  • 氣志團×フジファブリック先輩後輩対決で仲良しセッション

    氣志團の結成15周年およびメジャーデビュー10周年を記念した対バンライブシリーズ「極東ロックンロール・ハイスクール」の第28弾「~三人の若者と六人のおじさんのすべて~ 氣志團 vs フジファブリック」が昨日12月13日に東京・SHIBUYA-AXで開催された。 所属事務所が同じ、さらに以前は所属レーベルも同じだった氣志團とフジファブリック。普段から交流のある先輩・後輩の間柄とあり、この日のライブは随所にお互いへのリスペクトを感じさせるものとなった。 ライブは先攻のフジファブリックのステージからスタート。強烈なバックライトに照らされ、舞台上のみならず会場全体が白い光に包まれる中、「STAR」のイントロに続き山内総一郎(Vo, G)が伸びやかで真っ直ぐな歌声を響かせると、観客からは早くも歓声が沸く。さらに2曲目「スワン」では、金澤ダイスケ(Key)の弾むようなキーボードと加藤慎一(B)の動きの

    氣志團×フジファブリック先輩後輩対決で仲良しセッション
  • GRAPEVINE、15年前の名盤『LIFETEIME』再現ライブ初日【ライブレポート】 | uP!!!

  • TRICERATOPS×GRAPEVINE、盟友競演で貴重セッション

    毎回多彩なゲストを迎え、一夜限りのステージを繰り広げる「DINOSAUR ROCK'N ROLL」。6回目の開催となる今回は2011年の第5回に引き続き2日にわたって実施され、初日にあたるこの日はTRICERATOPSの盟友であるGRAPEVINEが登場した。 定刻ぴったりに場内の照明が落ちると、GRAPEVINEの5人が姿を現す。彼らは田中和将(Vo, G)の「今日も東京の街に捧げる『This town』!」という言葉から、バンドにとって今年初めてのライブをスタートさせた。この日GRAPEVINEは「So.」「1977」「南行き」と新旧織り交ぜたセットリストを用意。3曲を続けたあとのMCでは、田中がTRICERATOPSとGRAPEVINEはともに1997年にデビューした同期だと説明し、「トライセラと僕たちで違うところが1つありまして……今年から(GRAPEVINEには)30代がいなくな

    TRICERATOPS×GRAPEVINE、盟友競演で貴重セッション
  • 観覧記録 東京女子流 TOKYO GIRLS' STYLE『LIVE AT BUDOKAN 2013』@日本武道館 - Aerodynamik - 航空力学

    http://news.dwango.jp/?itemid=4636 20131222 東京女子流 TOKYO GIRLS' STYLE『LIVE AT BUDOKAN 2013』@日武道館 最近ある女性に誘われて二人でカラオケに行ったらひたすらABBAなどを歌われてちょっと怖かったのだけれど、そこで「Dancing Queen」で歌われるそのクイーンが「young and sweet only seventeen」だと知った。ダンスフロアのクイーンはスウィートなセブンティーン。そして東京女子流、昨年と同日の三連休の真ん中に二度目の武道館。こういう押さえ方ができるavexの強さ。BABYMETALが来年3月武道館2daysを発表して、ももクロから東京女子流が奪い取った女性グループ日武道館公演最年少記録はBABYMETALに更新されることになったが、彼女達もようやく17歳近くまで成長した

    観覧記録 東京女子流 TOKYO GIRLS' STYLE『LIVE AT BUDOKAN 2013』@日本武道館 - Aerodynamik - 航空力学
  • Perfume東京ドームで、たった一つ物足りなかったこと/アイドル音楽の「体験」はまだまだ新しくなれる - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■最高なエンターテイメントの「さらにその先」のフロンティア ちょっと前のことになるけど、今日は12月25日、Perfumeの東京ドーム公演「Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』supported by チョコラBB」に行った時の話を。ライヴはそれはもう素晴らしかったわけなんだけど、だからこそ「その先」への思いが芽生えたという話。そして、Perfumeだけじゃなく、アイドル音楽のライヴ体験って、まだまだ進化する余地があるんじゃないだろうか?という話です。 まずはPerfumeのステージについて。詳しいレポはナタリーにもRO69にも載ってるので、観に行ってなかった人はそちらをご参照あれ。 ナタリー - Perfumeライブで思わず涙「

    Perfume東京ドームで、たった一つ物足りなかったこと/アイドル音楽の「体験」はまだまだ新しくなれる - 日々の音色とことば:
  • GO FOR THE SUN 2013 - 漫画を読んだら語りたい

    アナログフィッシュ、HINTO、フジファブリック を見に、 行って参りました。 一夜明けたわけですけど、まだちょっと(大分)ぼんやりしてます。 夢の中にいたようなふわふわ心地。 とにかく楽しかった。 さて、今書き始めているわけですが、かなりの長文が予想されます。 追記機能を使いましょう。 収納されないともうあほみたいに長い文がダーーーっと 続きますからね。 あほみたいな長文がね。 前置き長いね。三銃士の前説並みにどうでもいいね (しれっとネタバレだね) (しかもどうでもいいって言っちゃったね) さて、そろそろ編にいきましょう。 続きを読まれる方は少し下Read More をクリックお願いします。 3バンドのベーシスト 揃い踏みで出てきおったww 加藤さん、佐々木さん、光広さんの順番で出てきた。 なんぞ、と思っていたら一番左の光広さんが 「前説をやろうと思って…」 と出てきた主旨を説明。

  • http://okmusic.jp/#!/news/25025

  • GRAPEVINE大阪公演 虎視眈々? 居士淡々。 | Daily News | Billboard JAPAN

    定刻を数分すぎて照明が落とされ、古いジャズが流れるなか、GRAPEVINEの面々がステージに上がっていく。客席に、一粒一粒が鮮明な、こまかな泡粒のような拍手が広がっていく。ボーカル・ギターの田中和将が手にしているのはメタリックな光沢を反射している…

    GRAPEVINE大阪公演 虎視眈々? 居士淡々。 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 乃木坂46「真夏の全国ツアー」ファイナルはサプライズ連発

    このツアーは札幌、福岡、大阪、名古屋、東京の5都市で計10公演実施され、セットリストなどの内容が10公演すべて異なることが発表されていた。最終日の昼公演は斉藤優里&齋藤飛鳥によるオープニング映像に続いて、「制服のマネキン」からライブはスタート。冒頭で橋奈々未が「皆さん、乃木坂46が東京にやってきましたよ! 最後まで盛り上がっていきましょう!」と観客を煽ると、メンバーは「人はなぜ走るのか?」「世界で一番 孤独なLover」「狼に口笛を」を立て続けに披露し、最新シングル「ガールズルール」で早くも最初のピークに達した。 最初のMCで桜井玲香が「皆さん、盛り上がる準備はできてますか?」と客席に問いかけると、フロアは大歓声で沸き上がる。すると生駒里奈が「これだけの元気があれば、今日1日元気に楽しめると思います!」と話し、橋も「今まで8公演やってきたけど、今日が一番汗かいてます」と続けた。そして今

    乃木坂46「真夏の全国ツアー」ファイナルはサプライズ連発
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    marigomocha
    marigomocha 2013/05/09
    「生還」シロップメンバーでやったの今知った・・・・
  • チャットモンチー-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71237

    前アクト・THE BAWDIESの熱狂さめやらぬ中、続いてGRASS STAGEにチャットモンチー・ハズ・カム! えっちゃん(橋絵莉子)と、あっこ(福岡晃子)は“きらきらひかれ”のミュージック・ビデオでおなじみの仮面姿で現れ、ステージ前で戦隊ヒーローさながらのポーズを決めて、えっちゃんはさらに軽快なダンス、そしてムーン・ウォークまで披露! えっちゃん、スゴいやん! どないしたん!? と思ったら……えっ! ステージ袖からもう一人のえっちゃんが!(なるほど、完全にダマされた~!)。その物のえっちゃんはドラムセットに座り、あっこはベースを、そしてもうひとりのフェイクえっちゃんと共に、まだ世に放たれてもいない未発表曲2連発(!)でキックオフ。ドラム、ベース、ダンサーという何とも奇妙な、アヴァンギャルドとも言えるフォーメーションでオーディエンスの視線を釘付けにしてみせる。続けて2人で届けた“ハテ

    チャットモンチー-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2012/detail/71237
  • rockstokyo.jp - このウェブサイトは販売用です! - rockstokyo リソースおよび情報

  • 新作〈MISOGI〉を全曲演奏! タワー企画のGRAPEVINEライヴをレポート - TOWER RECORDS ONLINE

  • フジファブリック @ Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/61663

    「僕らがCDを出して、こういうふうにツアーができて、東京でライブができたことを嬉しく思ってます」。編ラストの“ECHO”前、熱気渦巻くZepp Tokyoのフロアに感慨深げに語りかける山内総一郎。「こんなにたくさん……ほんと嬉しいです。ありがとうございます!」。満場のオーディエンスから沸き上がる高らかな大歓声!……9月21日にリリースされたアルバム『STAR』を引っ提げての全国ツアー『ホシデサルトパレードTOUR 2011』のセミファイナル会場=Zepp Tokyo。「山内総一郎/金澤ダイスケ/加藤慎一の3人体制(+サポート・ドラム=刄田綴色from東京事変)で臨む初めてのツアー」という以上に、この日のライブは「新しいフジファブリック」の可能性そのもののようなアクトだったし、その「新しさ」をステージとフロアが一丸となって謳歌するような、最高にポジティブなモードの一夜だった。 開演と同時に

    フジファブリック @ Zepp Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/61663
    marigomocha
    marigomocha 2011/12/18
    "山内は“夜明けのBEAT”の♪バクバク鳴ってる~のところを、ドレミ表記でいうとミミミミレーレドーと歌っていたのが、志村のミ♭ミ♭ミ♭ミ♭レーレードーとはひと味違った"
  • フジファブリック新体制を確立した白熱Zepp Tokyo公演

    最新アルバム「STAR」を携えて行われたこのツアーは、山内総一郎(Vo, G)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(B)の3人体制となってから初の全国ツアー。サポートには近年のフジファブリックのライブには欠かせない刄田綴色(Dr)が参加し、強靭かつ安定感のあるドラミングでバンドを支えた。 オープニングを飾ったのは最新アルバムのタイトル曲でもある「STAR」。金澤の走らせるノイジーなシーケンスと、山内のディストーションギターの音が重なり、「Yeah!」と叫ぶ山内の挨拶で、オーディエンスの熱気と興奮は急速に上昇していく。 今回のツアーのセットリストは「STAR」の収録曲を軸としつつ、前作「MUSIC」やバンドの代表曲とも言えるナンバーで構成。前半は、シンフォニックなシンセの音色に奇抜なギターリフが絡む「理想型」や、山内の攻撃的なボーカルが炸裂した「Splash!!」といった最新ナンバーの間に、「

    フジファブリック新体制を確立した白熱Zepp Tokyo公演
    marigomocha
    marigomocha 2011/12/18
    フジファブリックが好きだ(感涙)
  • HOT EXPRESS

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  • モテキナイトにPerfume登場!幸世と共にあの名場面再現

    「モテキナイト」は久保ミツロウによる人気マンガを原作としたテレビドラマ、および映画に連動して、昨年12月より開催されているイベント。4回目の今回は9月23日に映画「モテキ」が公開されたことを記念して実施され、映画に縁の深い豪華アーティストが多数出演した。 ミッツィー申し訳(申し訳ナイタズ)のオープニングDJに続いて、ライブアクトのトップバッターとして登場したのは映画の中でもライブを披露しているN'夙川BOYS。ライブシーンで演奏された「物語はちと?不安定」など4曲を演奏し、フロアを大いに盛り上げる。MCではマーヤLOVE(G, Vo, Dr)が「モテキがみんなに訪れることを願っている! ただし人の心を弄ぶな! 1人1人と真剣に付き合え!(笑)」と、映画のストーリーを振り返りながら熱弁していた。 続くDJはギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)。途中では「(原作者の)久保ミツロウがどこか

    モテキナイトにPerfume登場!幸世と共にあの名場面再現
  • GRAPEVINE×ストレイテナー初対バンで「スロウ」競演

    タワーレコード渋谷店とCLUB QUATTROのコラボライブ「QUATTRO MIRAGE VOL.1」の渋谷CLUB QUATTRO最終公演が、11月19日に開催。この日はストレイテナーとGRAPEVINEが出演し、初の直接対バンを繰り広げた。 アンコールで「スロウ」を披露するGRAPEVINEの田中和将(Vo, G / 写真右)と亀井亨(Dr / 写真中央)、ストレイテナーのホリエアツシ(Vo, G, Key / 写真左)。(撮影:YUKARI MORISHITA) 大きなサイズで見る(全20件) 最初に登場したのはストレイテナー。彼らのファンが両手を上げて4人を迎え入れ、またGRAPEVINEのファンも興味深そうに見守る中、始まった1曲目は「MEMORIES」。日向秀和(B)の鳴らす骨太なベースライン、ホリエアツシ(Vo, G, Key)の耳に甘く絡みつくような歌声が、フロアの温度を

    GRAPEVINE×ストレイテナー初対バンで「スロウ」競演
  • フジファブリック-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55803

    夕暮れ時となり、涼風が吹いてきたLAKE STAGE。そこにリラックスした表情で現れた山内総一郎(Vo・G)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(B)、サポート・ドラムの刃田綴色(Dr)。「お帰り~!」「待ってたよ~!」という声がかかる中、彼らはスタンバイ。そして、最初に聴かせてくれたのは、9月にリリースされるニュー・アルバムのタイトル曲“STAR”だった。ギターから放たれる残響音、キーボードの幻想的なサウンドが融合し、スペイシーなムードを醸し出した後、4人が一体となって生まれたのは、絶品の清々しい躍動感! 素敵な音を浴びて大喜びしたお客さんたちは、夢中で腕を振り上げて踊っていた。 「どうもこんにちは。フジファブリックです。よろしくお願いします」、山内の挨拶の後に始まったのは“夜明けのBEAT”。ピョンピョンしたタテノリを誘って止まないこの曲を聴いて、黙ってじっとしていられた人は、おそらくあ

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