エンジニアの王です。 そもそも「素材」というのは「何かを作るための原材料」ですから、デザイナー・グラフィッカーなどにとっての「写真素材」とは、新しい何かを作るためのもととなる写真であって、ほぼそのままアイキャッチとして使ったり、記事内で使ったりするものではありません! 同じ「写真素材」とは言っても、使い方によっては向き不向きっていうのがありますからね。今回は特にデザイナー向けの無料で使える写真素材サイトをご紹介します! 私は「デザイナーに優しい写真素材」とは以下のような特徴を持っていると考えています。(もちろんすべてのケースに当てはまるわけではないが) 被写体が明確 背景が単純 同じオブジェクトを複数のアングルから撮っている テクスチャ系 切抜き済み そのため、今回は以上の特徴を多く持っている写真素材サイトだけに焦点をあてて紹介したいと思います! おすすめ順で列挙していきますので、上位にき
すいません。わたしが間違っておりました。 「半沢直樹 最終回」でQDF発動。1日10万人の訪問者が来てどうなったかと申しますと・・ というエントリー内に、 ニールセンの去年の資料ではアメブロの1ヶ月の訪問者数は2700万人だ。図表借ります。 辻チャンのアクセスが1日500万人なら1ヶ月で1億5000万人。全く数が合わない。辻ちゃんひとりでアメブロの6倍のアクセスかい。辻ちゃんのブログが1日1000万PVとかまことしやかに書いてるヤツも多数いるが、日本人の10人に1人が毎日辻ちゃんのブログを見るわけないということくらい、普通にわからんか。 ということを書きましたが、これがとんでもない間違いであることがわかりましたので、謹んでお詫び申し上げます。 このもとになったのは 辻希美、セレブ生活露出&ブログ大炎上で月収500万大儲け?の美味しいビジネス http://biz-journal.jp/20
mixiがなんでダメになったかとか、衰退したかとか、そういう議論に終止符を打つ。 議論してるやつ、意味不明なこと主張してるやつら全員間違ってるから。本質はそういうことじゃないのよ。 SNSの生命線、核は強みになる独自機能でもなければ、個別の機能でもないのよ。 SNSの生命線はソーシャルグラフ。つながり。これだけ。 日記がどうとか、つぶやきがどうとか、ぶっちゃけ二の次。 もちろん全体的なトレンドとして、よりライトで、よりリアルタイムなコミュニケーションがスマホによって促進されたのは事実。 けどやっぱりそれは二の次なのよ。 mixiがオワコン化したことは、日本人である俺らにとっちゃむちゃくちゃ感慨深いし、センセーショナルな問題だけどさ SNS発祥のアメリカではもう何度も繰り返されてきたことなの。 原因はソーシャルグラフ、つながりが時代遅れになったから。これが全て。 アメリカでは概ねFriend
IT・ネットの業界に限らず、若くて元気な起業家達が、「スタートアッパー」として世間で注目を集めている。この流れを象徴するひとりが、仲暁子氏だ。ゴールドマン・サックスに入社した後、Facebook Japanに初期メンバーとして参加。その後、Facebookを活用したソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』を展開。大企業→スタートアップとキャリアを進めた仲氏が注目のスタートアッパーと対談するのが本連載。彼らはどのような価値観を持って、起業へと踏み切ったのだろうか。知られていないホンネを探る。 仲:「Zaim」を作るとき、どんなことを思い描いて作ったんですか。 閑歳:楽しくおカネを管理するようなサービスを作りたいと考えています。家計簿というと「節約」を連想する人も多いかと思いますが、節約って、どこか後ろ向きな気持ちになってしまいがちです。1円や10円を切り詰めながら生活するのって
神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く