流石に迫撃砲を所持するのは現実的ではないけど、拳銃などの銃火器を携行するくらいだったらいいのではないか。 ジャーナリストが小隊規模の武装を持っていたら、それだけで「武装勢力」扱いされそうだけど。 しかし、なぜ安田さんは非武装で現地に入ったのだろうか。 非武装丸腰の日本人が戦場でフラフラしていたら、相手から見ればカモネギだよね。 あるいは多国籍軍や現地の正規軍に後ろから付いていくとか。
流石に迫撃砲を所持するのは現実的ではないけど、拳銃などの銃火器を携行するくらいだったらいいのではないか。 ジャーナリストが小隊規模の武装を持っていたら、それだけで「武装勢力」扱いされそうだけど。 しかし、なぜ安田さんは非武装で現地に入ったのだろうか。 非武装丸腰の日本人が戦場でフラフラしていたら、相手から見ればカモネギだよね。 あるいは多国籍軍や現地の正規軍に後ろから付いていくとか。
ask.fmで紹介されて拝読したのだが、大阪府立大学人間社会学研究科で学位を取得したフェミニストの小松原織香氏(font-da氏)が、「女性に対する暴力被害は、EUと比較すると、少ない。暴力の形態に限らず,EUのほぼ半分である」と言う龍谷大学の津島教授と浜井教授の調査結果*2に困惑をして難癖をつけていた*3。フェミニスト vs 犯罪社会学と言うのが興味深いが、それはさておき難癖になっていることを言及しておきたい。 小松原氏は、 性差別が強く性教育が行き届いていない国では、被害者が自分が暴力を受けていてば、それに気づかず、「暴力であること」自体を認知できない。 ので津島・浜井の結論は支持できないと言うのだが、さすがに日本に夫に殴られた事を暴力だと認識できない妻はいないであろう*1。 性的暴力であれば、夫婦間での性的暴行を法的に認めない社会であれば、夫と不本意ながら性行為を行なっても性的暴行だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く