カップラーメン、牛丼で生きてきた。 社会人になって給料をもらうようになっても変わらなかった。 料理に8000円も払えるかボケ!と思っていた。 先日両親が誕生日で、妹からこの店に連れて行ってあげなと言われ、渋々その料理店を予約した。 美味かった。 いや、脳内で中華一番のようなリアクションを取る位美味かった。 こんなに美味けりゃそりゃ8000円払うわと素直に思った。 一番悔しかった?のが、夏野菜にフルーツが混ざったオシャレで自分にとってはゲテモノにしか見えないサラダが最高においしかったことだ。 なんでだよ!なんで野菜とフルーツがあんなに合うんだよ!超美味い! という価値観の崩壊がありまして、これからもカップラーメンと牛丼を愛でますが、美味しい料理も食べたいので色々探してみようかな。 ちなみに高めの料理店に1人で行ってコース料理頼むのってアリなの? 追記 見たらホッテントリにのっててびっくり。
過去のツイートが問題視され、5月18日に所属事務所から契約を解除されたモデルで俳優の夏目雄大(21)が11日、自身のツイッターを更新。一連の騒動を謝罪し、芸能活動を謹慎すると発表した。 自身のアカウントに代理人弁護士と連名で文書を掲載。ツイッターでの報告について「現在、事務所を離れており、皆様に情報を発信する適切な媒体がないため」と説明してから「この度は一連の騒動に関して大変なご迷惑、ご心配をおかけしたこと、また、多くの方を不快な思いにさせたことを、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございません」と謝罪した。 一部で報道され、騒動のきっかけとなった「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」などの過去の投稿について「今回公になった投稿は、大半がまぎれもなく当時学生だった私が発信した投稿です」と認めた。 「ご期待ご信頼を裏切る形となり、いくら悔やんでも悔やみきれません。本
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える日本代表は12日午後3時5分(日本時間午後10時5分)から、オーストリアのインスブルックでパラグアイ代表との国際親善試合に臨む。チームは11日、本大会前最後の強化試合へ向け試合会場で冒頭以外を非公開として最終調整し、戦術を確認した。 前日会見に臨んだ西野監督に対し、代表の不人気に関連して「日本国内が盛り上がっていないが、どう思うか」との質問が飛んだ。「今初めて残念な報告を聞いた。盛り上がっていないんですか」と戸惑いの表情を浮かべた。 さらに「プレッシャーがないので、やりやすいのでは」と指摘されると「私自身にプレッシャーがないというのは間違っている」と否定した。(共同) 代表メンバーへ試合日程へ組み合わせへ
「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉を食べ続けることは、本当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドを食べることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ
東海道新幹線内で男女3人を刃物を襲ったとして殺人未遂容疑で逮捕された小島一朗容疑者(22)=殺人容疑で送検=の母親が11日、地元愛知県の記者クラブを通じて「ご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、心からお詫び申し上げます」などとするコメントを発表した。 母親は「事件は予想もできず、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした」とした上で「(息子が)極悪非道な、一生かけても償えない罪を犯したことに未だに困惑しています」としている。 コメントは以下の通り。 ◇ このたびはご遺族の方、また被害にあわれた方々に大変なことをしてしまい、また関係の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心から深くお詫び申し上げます。 今回このような事件を起こしたことは、予想もできず、まさに青天のへきれきで、自殺することはあってもまさか他殺するなんて思いも及びませんでした。初めて聞いたとき
表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし
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