もう一度凱旋門賞を振り返る : woodsmithの日記 基本線は僕もそこなんですよ、ただそれだけの話に着地させてもいい話、でもなんか言いたくなるんですよねえ、言いたくなるというより、それだけ気持ちが揺さぶられてるんだから言うべき言葉が見つからなくても、見つからないままに言わなきゃどうしようもない感じです。ただ何か書きたいけど書けなかった、僕のようにまとまらなくてという人は相当多かったような気がする。普通なら絶対に書いてる人が、結構何も書いてないのがあるのはそうかなと思ったら、一部知り合いだけ確認したらやっぱりそうでした(笑)。いやこれはやっぱり揺さぶられるよね、日本最強馬が凱旋門賞、日本競馬における最大のロマンがそこにはある。世界の壁はやっぱり高くて厚かったことが嬉しかった、でも日本の最強馬が勝てるシチュエーションをみすみす落としたことの絶望感、あの二つのない交ぜな気持ちというのは、人生