SEの職場を見渡すと、よく見かけるのはパソコンの上に飾ってあるフィギュア。そのせいか、コンピュータ業界に勤めているだけで、オタクだと思われることってよくある話。たとえ仮に自分がオタクだったとしても、それの何が悪いのか?今回もきたみりゅうじがぶったぎります! セレブだなんだとはやし立てられることの増えたコンピュータ業界。でも相変わらず取材などで別業界の人と話をすると、「やっぱオタクの人って多いんですか?」なんてことを聞かれます。どうも「コンピュータ=オタク」という図式はなかなかに根深いようなのです。 でも、実際のとこどうなんでしょう。やっぱオタクだらけなの? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 まず思うのが「オタクならオタクで何が悪い」だったりして。だって、そう言われるほどに特化して身につけてる知識って、やたらと深いのが常ですからね。格好だけ気にして、何事にも浅い知識しか有しない人よりも
自分でも気にしていること/自分では気づいていなかったことを、他の人から指摘されるのは大きなショック。それがカラダに関することだと、かなり辛い。そんな「女性が、人から言われてショックだった言葉」をORICON STYLEがリサーチ。 見事(?)総合ランキング1位になったのは【体】に関する言葉の数々だ。【手】【足】も含めると、何と50.7%もの女性がショックを受けた経験を持っている。体に関するNGワードはたくさんあるが、中でもトップにランクインするのが「太った」「お腹が出た」「お尻が大きい」といった言葉。バストの大きさを言われるよりも、ウエストから下について言われる方が気になる女性が多い。「蜂のような体型だ、と言われて、そんなにお尻が大きいの? と傷ついた。言った方はウェストが細いとほめたつもりらしいけど」(神奈川県/40代/女性)のような意見も。 第2位は【顔】に関する言葉の数々だ。ブス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く