2009年5月25日のブックマーク (2件)

  • 中大教授刺殺、山本容疑者「2、3か月前に殺意」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、逮捕された教え子の山竜太容疑者(28)が警視庁の調べに対し、「2、3か月前には高窪さんへの強い殺意を抱くようになった」と供述していることがわかった。 同庁幹部が明らかにした。事前に大学まで出向き、高窪さんの授業の時間割を確認したとも話しているという。同庁の捜査では、山容疑者は大学時代、高窪さんに心を開いている様子だったことが判明しており、同庁は、殺意を抱いた時期に何があったのかさらに取り調べを続ける。 同庁幹部によると、高窪さんは、昨年度の後期最終授業だった1月14日の2限目直前に襲われ、山容疑者はその4日前に勤務先のホームセンターに休暇届を出していた。このため同庁が、どの段階で襲撃を思い立ったのか問いただしたところ、山容疑者は「昨年10月か11月頃には強い殺意を持っていた」と供述。さらに「殺意を抱いた後に大学を

    marineko_jp
    marineko_jp 2009/05/25
    だから何故、殺意を?それが知りたい。
  • 京に安全宣言を 門川市長が国に要望(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    新型インフルエンザで観光業界への影響が深刻となる中、京都市の門川大作市長は25日、厚生労働省や中小企業庁の関係官庁を訪れた。国として京都市に安全宣言を出すよう求めたほか、業者への緊急融資による支援を要望した。 京都市では修学旅行のキャンセルが10万人に達して、旅館やホテルの損失額が20億円にのぼる。門川市長は関係省庁に対し、観光関係の中小企業の資金繰りを支援するための融資▽風評被害の防止策と補償制度創設▽発熱外来開設への財政支援−などを要望した。 厚労省では舛添要一厚労相に「京都は大丈夫だという発信をお願いしたい」と求めた。舛添厚労相は「京都は日のふるさと。子どもに良い思い出が残るよう政府あげて取り組む。市も万全の医療体制をとってほしい」と答えた。 また中小企業庁では長谷川榮一長官と面会。長谷川長官は理解を示し、融資など財政措置について検討する意向を示したという。ほかに観光庁や国土

    marineko_jp
    marineko_jp 2009/05/25
    大切なのは真実よりお金、か。