特定の意味をもつリターンコード等の固定値は ある程度1つのヘッダに集中して定義すると思います。 例えば、C言語ではマクロ変数を使用して以下のように定義します。 人によってはC++でも以下のように定義するかもしれません。 #define RETCODE_SUCCESS (0) #define RETCODE_FAIL (1) #define RETCODE_WARN (2) マクロ変数は、コンパイラではなくプリプロセッサで置き換えられるので コンパイラはRETCODE_SUCCESSやRETCODE_FAILなどのシンボルを 認識することができません。 これはプログラム上の各所にマジックナンバーが散りばめられる ことになり、デバッグ時などには都合がよろしくないということで、 C++では以下のように定義することを推奨しています。 このへんはEffective C++の2項あたりにも書いてたと思
シームレスパターンのうち、ドット、オーナメント、チェック、ストライプをはじめ、和柄、季節もの、変わり種と幅広くご紹介します。 シームレスパターンは、自分でも作れますが、いちからつくるとなると時間がかかります。 それほど時間をかけられる余裕がないときに便利なのが、無料で利用できるシームレスパターン素材。 今回は、そんな便利なシームレスパターンのうち、無料のものばかりをご紹介します。 こんな便利なシームレスパターンを使わないのはもったいない! Argyle Pattern Swatches (50 patterns) Argyle Pattern Swatches (50 patterns) [PR]Illustrator利用者必見!通販印刷の入稿作業が劇的に早くなる! Illustratorで自動データチェック! 印刷の通販グラフィックの「ダイレクト 入稿」 Seamless Plaid P
Home パターンやテクスチャ 700個+の押さえておきたいフリーのシームレスパターン フリーで使える700個以上の継ぎ目が見えないシームレスな背景パターンを紹介します。事前に準備しておくことが難しい背景デザインですが、ここではフリー素材でポピュラーなシームレスパターンを数多く紹介しますので、まずはチェックしておきましょう。 背景は、ソリッドカラーやグラデーションの他にパターンを入れてボリューム感を演出したり、テーマに沿ったパターンやイメージを添えたりすることで、リッチなデザインに仕上げることができる大切な要素です。 PhotoshopやIllustratorで使う素材を多く紹介していますが、このようなアプリケーションが利用できないときでも、PNGやJPEGファイルが同梱されているものが多くありますので、ダウンロードファイルから都合のよいフォーマットを選びましょう。 紹介の素材は個人や
llustratorで色を塗るのに 「カラースライダーに翻弄されてなかなか色が決められない」 「スウォッチパネルがDICやPANTONEの特色スウォッチだらけに」 というのを解消するために、 4色印刷に使える色(プロセスカラー)から、ぱぱっと探せる カラースウォッチパレットを作りました。 Illustratorを使い始めたばかりの初心者さんにおすすめです。 絵の具セットのようなカラースウォッチ 【DTP-28色スウォッチ】 クレヨンや絵の具セットの様に色を選べるスウォッチパレットです。 濃い28色を元に10%ずつ薄くした色が並んでいます。 濃さは10%刻み、色味は25%刻みで変化しています。 (一部切りよくなってない数値の色もあります。) CMYKカラーチャートのようなカラースウォッチ 【DTP-プロセスカラーチャートスウォッチ】 DTP用プロセスカラーチャートで色の確認がしやすいパレット
普段の手軽な色変え方法。 Shiftキーを押しながらカラーパネルのスライダーの小さい三角マークをずらすと 色の比率が固定されたまま、濃淡を作れます。 1個の三角をずらすだけで他の色が入っているスライダーも勝手に動いてくれます。 Shiftキー+ドラッグで、比率を保って色を変える これが こうなってくれる。 今描いてるという時に、数値を打ち込んですぐに作れる色もありますが、 CMYの3色混ざっている時などは比率を保った数値を計算するのは面倒なので 茶系の色などの時便利。 ただ、スライダーで動かすと、元色の2倍3倍の数値は整数になりやすいですが それ以外の時は小数点の数字になってしまうようなのがちょっと不満。 これ以上濃くできない時は 色のどれかが100%になっている場合はそれ以上スライダーで濃く出来ないので その時は前回の説明のように、なるべくCMYの3色を増やして濃くし、 それでも濃さが足
入力窓の打ち込みで楽をするためのちょっとした基本操作の覚書です。 変形パネル・カラーパネル・移動パネルなんかで共通で使えます。 入力窓を電卓代わりに使うと楽 ●電卓のように+-÷×を使う 変形パネルなどの入力窓では電卓のように+-÷×を使える。 キーボードの/が÷で、*が×です。これは数字キーの右上の方に付いてます。 ・例)オブジェクト幅を10mm大きくする時は、変形パネルでWの欄の数字の後に「+10」と付けます。 ・例)オブジェクトを三分の1の幅にする時は、変形パネルでWの欄の数字の後に「/3」と付けます。 ・例)オブジェクトを左に10mm動かす時は、変形パネルでXの欄の数字の後に「-10」と付けます。 変形パネルに限らず結構使える所が多い。回転なら360/5とか楽。 数字はなぞらない方が楽 ●入力窓の外の記号をクリックで選択状態 数字をコピーするために、入力窓の数字をなぞるのは面倒なの
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