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ブックマーク / terasur.blog.fc2.com (3)

  • テラシュールウェア [Unity]無料のタイルマップエディタ・AutoTileSet

    無料のタイルマップが地味にすごかった。 AutoTileSetは、タイルマップを作る感じのアセットだ。 AutoTileSet AutoTileSet(AutoTileSetManager)を選択中に画面にタイルが表示されるので、そのタイミングで画面をタップすると画面にタイルが置かれる超シンプル構造。 しかも枠の外側・内側で自動的に草が置かれる。 さらに、光を使う事で凹凸が表現出来るモダンなドット絵の表現が出来る。 斜めも指定する事が出来る。斜めの当たり判定はEdgeColliderで実装するみたいだ。斜めにするにはAutoTileQuadのSlopeCornersにチェックをいれるようだ。 とりあえずファーストインプレッションは凄いの一言。もう少し使い方を調べてみよう。

    テラシュールウェア [Unity]無料のタイルマップエディタ・AutoTileSet
  • テラシュールウェアブログ

    おすすめiphoneアプリランキング特集、日々の開発雑記エフェクトは派手なモノに限る。 処理落ちするようなものはともかく、 画面全体に、こう、ズババーっと派手なやつは見ていて楽しい。 細かい粗もごまかせるし。 ということで、派手なエフェクトを作れるXffect Editorの紹介 【Xffectのdemo】 ■Xffect Editor Xffect Editorは、エフェクトを作成する機能をUnity Editorに追加する無料のAssetsだ。 【公式HP】 【XffectのPackage】 曰く、マジック、雷、電源、爆発のような パーティクルだと面倒なエフェクトを作るのに向いているエディターらしい。 主な機能はこんな感じかな ・インスペクターから簡単操作でエフェクト作成 ・8つのエフェクト設定を提供 ・Assets内のC#コードで完結 ・ドローコール1でエフェクトを作れる ・Uni

  • テラシュールウェア [Unity]2Dゲーム向けアセット、Uni2Dの使い方について(1)

    Uni2Dが余りにもぶっ飛んで高性能だったので、使い方をメモ uni2D http://u3d.as/content/bento-studio/uni2d/37H とりあえず今日はスプライトの生成とAtlasの設定、当たり判定の設定について。 スプライトアニメーションについては第二階、スケルタルアニメーションについては第三回にでもしようと思う。 とりあえずスプライトと物理演算だけのデモ。 https://dl.dropboxusercontent.com/u/56297224/UnitySumple2/uni2d%20test3/uni2d%20test3.html ■スプライトの追加方法 シーンにスプライトを追加するには、シーンへテクスチャをD&Dする。それだけ。 スプライトには3種類のモードがあり、どれもメリット・デメリットがある。 1.quadモード   基的なスプライトで、要する

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