ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース

    航空自衛隊も導入する予定のF-35Aが、当初の予定より3年遅れて実用化される見込みです。その最大の理由はソフトウェア。「4時間に1回、シャットダウンが必要」という状況がありました。 F-35A実用化、遅延の最大理由は「ソフトウェア」 航空自衛隊が次期主力戦闘機として導入予定のロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」が、2016年8月から12月のあいだにアメリカ空軍で「初期作戦能力(IOC)」を獲得すること、すなわち実用化されることがほぼ確実になりました。 F-35Aの初号機は、2009(平成21)年11月14日に初飛行。当初、初期作戦能力の獲得は2013年ごろが見込まれていましたが、これまでたび重なるスケジュールの遅延に見舞われており、実に3年遅れの実用化になります。 航空自衛隊も導入予定のF-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。 実用化の見通しが立ったのは、F

    現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース
    marisatokinoko
    marisatokinoko 2016/05/22
    3倍の安定性=12時間てそんな計算ありなのか…?ミッションクリティカルな案件でこの品質で許されるんだなあ、パイロットやりたくないだろ
  • 小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース

    小田急電鉄が“抜的なダイヤ改正”を行い、朝ピーク時の運転数を1時間あたり27から36まで一気に増やす計画を明らかにしました。すでに非常に多くの列車が走っているその時間帯、どのようにして実現するのでしょうか。小田急はあわせてさらに、所要時間の短縮なども実現するとしています。 最大「27/時」が「36/時」に大幅増加 小田急電鉄は2016年4月28日(木)、“抜的なダイヤ改正”を2018年3月に実施し、ラッシュのピーク時における運行数を大幅に増加させる計画を明らかにしました。現在、同線の平日ピーク時における最大運転数は1時間あたり27ですが、それが36と約3割も増加する見込みです。 東京都心と町田、多摩センター、また厚木や藤沢といった神奈川県方面を結ぶ小田急線。朝の上り列車は混雑率189%と特に需要が高く、その時間帯は運転数を増やすどころか、すでに大変多くの列車が走って

    小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 | 乗りものニュース
    marisatokinoko
    marisatokinoko 2016/05/06
    大丈夫なんだろうか、新宿折り返しで引き込み線も無いのが一番辛い気がするんだよなあ
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