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2015年6月13日のブックマーク (2件)

  • Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ

    Googleは現地時間6月12日、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を正式に発表しました。サービス開始は今夏を予定。当初は米国と英国のみでのスタートとなります。 YouTube GAMING YouTube GAMINGは、YouTube体のサブドメインで別サイトとして展開され、専用アプリもリリースされます。 25,000以上のゲームに固有のトップページが用意され、そのゲームタイトルに関する動画と配信への動線が形成されます。もちろん、ゲーム会社や実況ユーザーのチャンネルも提供されることになります。 視聴者は、ゲームやチャンネルを自分のコレクションに追加でき、新しいゲーム実況が始まれば通知を受け取れます。また、レコメンド機能が、ユーザーの履歴をもとにおすすめのゲームやチャンネルを提案してくれます。 なお、Googleは昨年、最大のゲーム実況サービスTwitchの買収に失敗

    Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ
  • 青年期のヒトラー絵画14点、競売に出品へ ドイツ

    【6月12日 AFP】ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が約100年前に描いた水彩画やデッサンなどが、近くオークションに出品される。ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)に社を置く競売会社ワイトラー(Weidler)が発表した。 同社ウェブサイトのカタログには、ヒトラーが1904~1922年に制作した水彩画やデッサン計14点が掲載されている。中にはヒトラーのサインが入ったものもある。 予想落札価格は、1点あたり1000~4万5000ユーロ(約14万円~625万円)。オークションは18~20日に開催される。 青年期のヒトラーはウィーン美術アカデミー(Academy of Fine Arts Vienna)を受験するも不合格となっている。しかし絵は描き続け、観光客向けの絵葉書なども制作したとされる。ヒトラーの絵画作品について、専門家らは「平凡」と評価

    青年期のヒトラー絵画14点、競売に出品へ ドイツ