増えてきているSNSでの360度(VR)投稿 最近、FacebookやYouTubeで360度の画像や動画を見る機会が増えたように思います。 実案件ではまだ機会がないですが、SNSで観光スポットや店舗内の雰囲気の共有など、空間のプロモーションを行うことも増えてくると思います。 Facebook / YouTube 画面1つの中でスクロールやデバイスの方向を回して360度全体が見られる仕組みになっています。 Facebookは現在は静止画のみですが、一般的な画像同様に画像内にタグ付けも可能です。 Instagram Instagramは今の時点では、画像分割をして「Swipeable」というアプリを使用する形なので、いまいち360度な感じがでません。 360度画像の撮影について 今回の使用機器:RICOH THETA(SC) 有効画素数:約1200万画素(×2) 静止画解像度(最大):537