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2008年1月7日のブックマーク (3件)

  • 講義ノート - 代数学会議室

    自分の中で、「これは大事かな」というものを集めています。 (教科書がベースだから、どれも大事ですが・・・) 従って、モレ落ちが多数あるのは当然です。 「この辺りはどうなの?」といった疑問があれば連絡を下さい。 [トップへ] ★★★ 群の定義 空でない集合Gが、次の公理を満たすことを、Gは演算 ・ により群を成す、という。 公理 (�T)Gにおける内部算法 ・ が存在する。 (�U)Gの任意の元 x,y,z に対し、 (x・y)・z = x・(y・z)  (結合法則) (�V)Gにおいて、ある特別な元 e が存在して、Gの任意の元 x に対して、 e・x= x・e =x  (単位元) (�W)Gの各元 x に対して、ある元 y が存在して、 y・x=x・y=e   が成り立つ。 y を x の逆元と言う。 以下では、Gを群とする。 ※因みに、上に書いてある公理の内で(�

  • 代数学 II 要約 No.11

  • 5kgの石と1kgの石を同時に落としたら

    5kgの石のほうが早いだろ常考→ゆとり 同時に落ちる→一般人 空気抵抗を考えるとそもそも形状が以下略→理系 逆2乗の法則で論じる→ニュートン 相対性理論を用いる→アインシュタイン 超弦理論での実証を試みる→現代物理学者 大統一理論で全てを証明してみせる→ハワイのサーファー 厳密に言うと同時などありえないのだが→気にしすぎ 石だけにストーンと落ちます→木久蔵 5kgの鉄アレイとか余裕すぐる→脳筋 いやインナーマッスルこそ重要→立花龍二 まず石の声を聴け→平野隆彰 石にしみいる蝉の声が肝心なのですよ曽良さん→松尾芭蕉 5kgのおっぱいに押しつぶされて死ぬなら望→おっぱい星人 翠星石落としちゃらめええええ→ヲタ チンタラホイで飛ばそうとしてキャーのび太さんのエッチィー→魔界大冒険 フン、これから何が起こるかも分からんのに5kgの石を選ぶとは→船井 1カラットのダイヤより5カラットのダイヤのほう

    5kgの石と1kgの石を同時に落としたら