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オークションサイトで、100ドルで「iPad Air 2」を落札したという男性が動画を投稿しています。なんと手元に届いたiPadはただの金属板だったのです……。 Never buy a cheap iPad!! 男性は「Never buy a cheap iPad!!(安いiPadは絶対買うなよ)」というタイトルの動画で、自身のもとに届いたニセiPadを公開。金属板には紙で作られたなんともチープなホーム画面が貼られており、裏側には申し訳程度のアップルロゴが。落としてみるとガシャンカランと音を立てるだけ。完全に詐欺です。 届いたiPad Airから漂ううさんくささ なんか……これじゃない…… ホーム画面は紙でした あ…… ちなみに「iPad Air2」発表時の価格は16GBで499ドル。オークションサイトで落札したとはいえ、100ドルはいくらなんでも安すぎると不審に思って警戒してもよかったか
これは…いかだ? アップル待望の巨大タブレットことiPad Proとともに登場した、専用スタイラスのApple Pencil。従来通りの感圧式ではないのに感圧操作を実現する新センサーとか、一度どんなものなのか試してみたいものです。 しかし、スタイラスと聞けば気になるのがその置き場所。机の上でコロコロさせておくようでは、私ならきっとなくす自信があります。じゃぁスタンドが必要じゃん!ということで、SteelConnectという会社が解決策を示してくれました。 このQuarterというアクセサリは、Lightningポートに挿すことでApple Pencilを3つの方法でホールドできます。まず一番ベーシックなのが、上の横持ち。これはなかなか実用的ですね。その他にも、この記事のトップ画像のようにイカダのように挿してそのままiPad Proを充電したり、またApple Pencil自体を充電すること
新Surfaceの国内発表は10月22日――Pro 4とBookが出てくるか?:米国ではSurface Bookが好調 日本マイクロソフトは、10月22日14時に「Windows 10搭載Surface新製品」の記者発表会を都内で開催する。10月15日に報道関係者へ案内した。 発表会には同社の代表執行役社長である平野拓也氏と、米MicrosoftのSurface & Windows Hardware セールス&マーケティング担当であるブライアン・ホール氏が出席するほか、ゲストの登壇も予定しているという。 発表内容は「Windows 10搭載Surface新製品の日本での展開に関して」とされており、具体的なモデル名の言及はないが、時期的に米Microsoftが10月6日(米東海岸時間:EDT)に発表したSurfaceシリーズ新機種の国内販売モデルと予想される。 米国で発表済みのSurface
[2015年10月8日] Windows 10 搭載により、新たなエクスペリエンスを提供 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:平野 拓也)は、一般向け 10.8 インチ タブレット「Surface 3」 Wi-Fi モデルを 10 月 9 日(金)より発売します。薄さ 約 8.7 mm、軽さ約 622 g の薄型軽量の本体に加え、今回のモデルは、Windows 10 搭載となり、タイプ カバーの着脱にあわせて、キーボードやマウス操作に最適なデスクトップモード、およびタッチ操作に最適なタブレットモードをスムーズに切り替えるContinuum機能や、タッチ操作やSurfaceペン(*)で閲覧中のサイトに書き込み共有できる新ブラウザー「Microsoft Edge」など、新たなエクスペリエンスを提供します。 (*) Surface ペンは別売りです。 また、日本独自の
シャープはこのほど、テレビ機能付き16インチタブレット「AQUOSファミレド HC-16TT1」を11月15日に発売すると発表した。Andorid 4.4を搭載してアプリやネットを利用できるほか、付属の専用チューナーと接続すればテレビ番組を視聴できる。オープン価格で、実売予想価格は9万円前後。 16インチディスプレイ(1366×768ピクセル)を搭載。本体をチューナーと無線LANで接続し、テレビ放送(地上デジタル/BS、110度CS放送)を視聴できる。別売りの外付けUSBハードディスクをチューナーに接続すれば、録画番組の視聴や録画予約も可能だ。シャープ製Blu-rayレコーダー「AQUOSブルーレイ」とホームネットワークで接続し、録画した番組を楽しむこともできる。 IPX5/7相当の防水性能を持ち、浴室やキッチンでも使える。専用アプリを使えば、アプリを並べたホーム画面にテレビを映したり、テ
ソニーモバイルコミュニケーションズは、東京ゲームショウ2015(千葉・幕張メッセ、9月20日まで)にスマートフォン「Xperia Z4」を出展。専用ブースでは女性がお風呂に浸かりながら、入浴中でも安心なXperiaの防水性能をアピール。ネット上では「Xperiaを持って行くしかないな」「今から機種変してくる」などの声も。 フラッグシップモデル「Xperia Z4」は、約5.2インチのフルHD(1080×1920ピクセル)ディスプレイを搭載するほか、IPX5/8の防水性能が特徴だ。 “Xperia風呂”では、水着姿の女性が湯船に浸かりながら、電話や自撮りの仕草を見せ、防水性の高さをアピール。その姿を拝もうと人だかりができていた。
新型「iPad mini 4」の分解レポートをiFixitが公開しました。 分解の結果、iPad mini4はやはり2GB RAMを搭載していることが確認されました。iPhone6シリーズやiPad mini3の2倍の容量です。 「iPad mini 3」と比べて薄く軽量化され性能もアップした「iPad mini 4」(参考:iPad mini4とiPad mini3との違い)ですが、その内部も異なっていることが今回の分解で分かりました。iPad mini3の分解レポートも合わせてご覧ください。 ディスプレイは、iPad Air2と同様に、スクリーン自体がガラスと固定され完全にラミネートされています。iPad mini4はミニサイズのiPad Air2とも呼ばれていますが、パフォーマンスだけでなく内部構成においてもiPad Air2に近いようです。 スポンサーリンク iPad mini4(
9月16日、アナリストによると、米アップルが大型タブレット端末「iPad Pro(アイパッドプロ)」で目指す法人需要の獲得には大きな課題がある。サンフランシスコで9日撮影(2015年 ロイター/BECK DIEFENBACH) [サンフランシスコ 16日 ロイター] - アナリストによると、米アップルが大型タブレット端末「iPad Pro(アイパッドプロ)」で目指す法人需要の獲得には大きな課題がある。ソフトウエアの変更や、ビジネス向け専門的アプリケーションのない高価なデバイスを使用することに企業は後ろ向き、というのが理由だ。 FBRキャピタル・マーケッツのシニアアナリスト、ダニエル・アイブス氏によると、アップルの年間売上高1830億ドルに占める法人事業の割合は10%程度。「(アップルは)法人向け事業に注力しようとしてきたが、過去2年間あまりうまく行っていない」と指摘する。 アップルの法人顧
iPad mini 4で行ったベンチマークテストの結果が掲載されていました。 昨年の「iPad mini 3」がマイナーアップデートだったこともあり、iPad mini 4のパフォーマンスに向上が注目されますが、はやくもArs Technicaがテスト結果を公開してくれました。 まずはスペックですが、プロセッサー「Apple A8」のクロックは1.5GHzで、メモリは2GBを搭載。 おなじくApple A8を搭載しているiPhone 6・6 Plusの場合は、1.4GHzおよび1GBのメモリで、これよりも性能が高いことなります。 image: Ars Technica ベンチマークは、iOSデバイスの性能を計測するスタンダードとなっている『Geekbench 3 』を使用。 まずは、プロセッサーのシングルコアからみていくと、iPad mini 2・3を大きく引き離し、iPad Air 2に
We've just gotten our hands on the iPad Mini 4, the new version of the tablet that Apple quietly introduced at its product event last week. Though we knew that the new tablet uses a dual-core Apple A8 chip rather than the faster tri-core A8X in the iPad Air 2, and we knew that the new tablet supported iOS 9's new Split View multitasking mode, Apple didn't get any more specific about the tablet's s
米メディアArsTechnicaが、ベンチマークアプリ「Geekbench 3」を用い、発表されたばかりのiPad mini4のベンチマークテストを行った結果を公開しています。 iPad mini4は1.5GHz A8チップと2GBのRAM搭載 AppleはiPad mini4のパフォーマンスについて、iPad Air2が搭載するトライコアA8XではなくデュアルコアのA8チップを搭載し、iOS9のスプリットビューに対応することは明らかにしていますが、詳細は公開していません。 そこでArsTechnicaはGeekbench 3によるテストを実施し、iPad mini4が1.5GHzのA8チップと2GBのRAMを搭載していることを確認しました。この数字は1.4GHzのA8を搭載するiPhone6/6 Plus、1.3GHzのA7を搭載するiPad mini2/mini3を上回ります。 余談で
iPad mini4のRAMは2GB! iPad mini4にはA8プロセッサが搭載されていますが、RAMの容量は2GBが搭載されているこおとがArstechnicaのベンチマークテストによって明らかになりました。 iPad mini4に搭載されているA8プロセッサは1.5GHz(2コア)で駆動しており、iPhone6/6 Plusに搭載された1.4GHz(2コア)よりも若干高速化されています。そして、RAMが1.94GBとなっており2GBの容量が搭載されていることも確認できます。 CPUの性能を測定するベンチマークアプリGeekbench 3の測定結果も掲載されており、iPhone6に搭載されているA8プロセッサよりも少しだけCPUの性能が高いことが確認出来ます。 マルチスコアの結果です。 ただし、RAMの転送速度が若干遅くなっているようで容量アップをしていますが転送速度は若干ではありま
「iPad mini 4」のパフォーマンスプレビューとして、iPad Air 2、iPad mini 3/2、iPhone 6とのベンチマーク比較をArs Technicaが行っています。 iPad mini4はiPad Air2のA8Xではなく、iPhone6と同じA8プロセッサを搭載しています。 iPad mini4のA8は1.5GHzで動作し、iPhone6の1.4GHzのA8よりもわずかに周波数が高いことが分かりました。 そして、iPad Air2と同様に、iPad mini4も2GB RAMを搭載していることも確認されました。 ベンチマークの結果、1.5GHzのA8Xを搭載するiPad Air2はiPad mini4よりもおよそ50%高速でした。しかし、iPad mini3とiPad mini2と比べて約20%の向上を確認することもできました。 スポンサーリンク iPad min
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