[キャンベラ 26日 ロイター] 中国の華為技術[HWT.UL]は26日、オーストラリア政府が全国ブロードバンド網(NBN)整備計画で、同社への業務発注を見送ったと発表した。セキュリティー面での懸念が理由という。 NBN整備計画は、世帯やオフィスの93%を光ファイバーで接続するもので、同国では史上最大の国家プロジェクト。同政府は最大で380億ドルを投じる考えで、2020年までの整備終了が見込まれる。華為技術の広報担当者は、政府側から「NBNで華為技術が担う役割はない」との通知を受けたとしている。 オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが同日伝えたところによると、華為技術はこの計画で最大10億豪ドル(10億4000万米ドル)の受注を目指していたが、オーストラリア安全保障情報機関(ASIO)の助言を受けて、司法省が同社には発注しない決定を下した。
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本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 新iPadの音声入力機能 新iPadに搭載された「音声入力機能」は、アップルが提供するクラウドサービスの一種。「設定」の説明文に「キーボードの音声入力機能を利用すると、入力した内容は、文字に変換するために録音されてAppleに送信されます」(原文ママ)とあるように、話した言葉はアップルのサーバーに向けて送信される。インターネットに接続しないかぎり音声入力機能を利用できない点からしても、これまでのiOSに実装されていた音声コントロール機能(iPadでは見送られていた)とはまったくの別物だ。 この音声入力機能
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