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ブックマーク / blog.yappo.jp (45)

  • YappoLogs: Class::Component - プラガブルなモジュールを作る為のベースモジュールの解説

    Class::Component - プラガブルなモジュールを作る為のベースモジュールの解説 pluginやcomponentを取り扱うモジュールを書く時に、plugin/componentを取り扱いを全て引き受けてくれるモジュールを作りました。 だいぶ前からCPANには上げてたんですが、色々あって今日報告と。 既出のアイディアとしてはid:naoyaの Class::Pluggableやid:ya_kenの Class::Pluggable等があります。 これらのモジュールもシンプルでいい感じなのですが、シンプルな分、若干物足りなさがあった(例えばメソッドの生やし方に自由度持たせたいとか)のでこしらえました。 詳しくはCPANのClass::Componentにもありますが日語でも説明文書きたい。 出来る事component追加で基メソッド拡張が出来るplugin追加で、hook p

  • YappoLogs: あなたがRuby on Railsを使わない10の理由

    あなたがRuby on Railsを使わない10の理由 RoRを覚えても職場ではEthnaなんだよね、それにZend Frameworkも出たし まずはこれから。よく聞くんだけど、これは解決可能な問題だ。というか問題設定が間違っている。 最初に根的に疑問なんだけど、なぜ会社で使っているのと同じフレームワークをあなたが使わないといけないんだろう。慣れてるから? 仕事を持ち帰るから? 自分のために使うのはRoRでいいと思う。あなたが自分のためにやることってなんだろう。fgetcsvを使ってCSVパースすることかな。そうじゃないだろう。ここを読んでいるほとんどの人にとって重要なのは、メールを読み書きして、Webを見て、Blogを書いて、プログラムを書いて、っていうことだろう。他にも、デジカメで撮った写真を整理するアプリを作ったり、音楽を共有したりっていうのもある。この中には、Ethnaじゃなき

    markup
    markup 2007/03/15
  • YappoLogs ライブドア事件の件で速攻で一言いっとく

    ライブドア事件の件で速攻で一言いっとく 最速インターフェース研究会 :: そろそろライブドア事件について一言いっておくか (中略) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」について一言いっておくか - にぽたん研究所ひどい略を見た。 彼はよく「おれがはてなとかに入社するとはてな潰しちゃうから」とよく言っていたから、はてなに遠慮してライブドアというでかい会社に入ったんだなぁと思った。 かとおもったら面接しに行った日にライブドア倒産か?みたいなニュースの火種がおこっちゃうんだから (以下略) それが後のlivedoor Readerである。 Yappo The Trackback Spamer. Posted by Yappo at 2007年01月17日 13:52 | TrackBack | 適当

  • YappoLogs: Plagger::Plugin::Notify::MissileLauncher - Ejectじゃ刺激が足りない人に

    « 電車運行維持のためにぬれ煎を買ってください!!電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。 | Main | Wiiのリモコンコントローラが飛んだ件 » Plagger::Plugin::Notify::MissileLauncher - Ejectじゃ刺激が足りない人に 実弾発射と姿勢制御可能なUSB接続ミサイルランチャー発売という物が発売されておりますが、これをPlaggerのNotifyとして使おうというプラグインです。 Ejectの動きだけじゃ気づかないよ!って人におすすめです。 package Plagger::Plugin::Notify::MissileLauncher; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); use Device::USB::MissileLauncher; sub register { my($self

  • YappoLogs: Shibuya.pm Tech Talks #7で話して来た

    Shibuya.pm Tech Talks #7で話して来た Shibuya.pm Tech Talks #7でお話しして来ました。 皆様おつかれさまです。 自分は自然文書から住所抽出してくれるGeography::AddressExtract::Japanというモジュールを作った時の話をして来ました。 他の方々は成果物の発表系だったのに対し、自分はモジュール作成の過程の話をしました。ここでもピントずらすの全開です。 住所抽出をするにあたり、とっかかりをどうしたか、実装方法をどうするか、具体的になにしたか、といった流れです。 開場で100名オーバ、インターネット中継で200接続程合ったらしくYAPC::Asia 2006 Tokyoと規模変わらんと思った。 なんかしらんけど画面が切れてるのを直してるので時間を潰したのが痛かった。 後半がほぼカットです。 話し終わって椅子に座ろうとした所で