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2022年12月7日のブックマーク (3件)

  • 残念な日本の非営利団体

    例のコラボの件。 社会的な課題の解決を志向する団体活動のありかたについて、邦の残念な現状が炙り出されていると思う。 まずその前に、暇空の残念な点。その煽り姿勢だ。 トーンポリシングと言えばそれまでだが、その「お行儀の悪さ」はコラボやコラボ側弁護士の独善的な言動に一定の正当性を与える。 戦略としてやってるつもりなのだろうが、どっちもどっちで当にいいのか。 そして「そこほじくったとて…」という明らかにショボいネタまで敢えて大仰に取り上げて犬笛吹きまくっている。「タイヤ交換が”久しぶり”ということは…!?」とかってさあ。勝手ファンネルどもには事の軽重は区別つきゃしないからな。何でも陰謀の尻尾に見えて「つながる…全部つながるぞ!」となってる連中を止める気は毛頭ねえのな。「女性差別を目的とする妨害行為」というコラボ側の主張を事後的に自己成就してしまってるがな。 仮に各方面からの疑惑の指摘の数々が

    残念な日本の非営利団体
  • この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事

    この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 「放送禁止ソング」若者の間で大流行 「この世の終わりみたい」「地獄のような歌詞」その内容とは

    Adoさんが歌う「新時代」や、SEKAI NO OWARIの「Habit」、Official髭男dismの「Subtitle」など、様々なヒット曲が生まれた2022年。そして今、中毒性あるリズムと過激な歌詞を特徴に、若者向け動画SNSTikTok」などで流行中の楽曲がある。 「ハンパない中毒性」「リズムが好きだからつい聞いてしまう」 若者の間で流行しているのは、Bar Yahmanの「Yahman Hard Bass (feat. Blacky Taiki & 崖の上のオニョ)」という楽曲だ。 福岡市の繁華街・中洲にあるバーが作った楽曲は、中毒性あるメロディとアップテンポな曲調が特徴。歌詞はロバートの秋山竜次さん、流れ星のちゅうえいさん、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんなど、人気お笑い芸人の持ちネタが散りばめられたコミカルなものとなっている。 しかし、歌詞にはテレビなどでは放送できないよ

    「放送禁止ソング」若者の間で大流行 「この世の終わりみたい」「地獄のような歌詞」その内容とは