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2024年4月14日のブックマーク (3件)

  • 市場価値のない無能が勢いでSES企業を辞めたのでご相談

    追記(04/14)今時点で頂いているトラバもブコメもすべて目を通しました。 はてなの皆さん、増田の皆さんたくさんの反応ありがとうございます。 どうしたもんかと悩んでる状況の中で、エージェントの人に話してもあまりピンと来ない反応が返ってくるし、周りに相談出来る人もいないしで、かなり勇気づけられました。 とりあえず今時点で返せる分だけお返事返しておこうと思う。 フィヨルドブートキャンプやれば? 恥ずかしながらこんなサービスがあるのを知りませんでした。 今の状況では1000時間学習してから転職ってのは難しいんだけど、転職活動終えたら利用してみたいなという気持ち。 開発に夢見すぎ 自己評価低い その通り、かもしれない。 技術記事とか書いてアウトプットしてる同世代以下の優秀な技術者たち見てて、自分とのスキルギャップに絶望してたところだったんだ。 5年弱ぐらいローコードじゃなくて、コーディングで実務経

    市場価値のない無能が勢いでSES企業を辞めたのでご相談
  • 「できない」不安の要因は、自分で自分にかけるプレッシャー 速さが求められる社会で、心身のバランスを保つ秘訣

    メンバーの心理的安全性を担保するために大切なこと エイミー・ギャロ:リーダーは、自分が誤りやすいことを認めなければなりません。自分も間違いを犯すことを認めなければなりません。自分の意見を持ち、オープンマインドでなければなりません。「私はこう信じていますが、もし誰かが違う意見を持っているなら、それを聞きます」というのがオープンマインドです。 今、私たちは心理的安全性を奨励する重要な瞬間にいます。ここは安全な場所なのです。特にマネージャーとしては、これに注意を払う必要があります。そして、他の人が行っていることに注意し、必要なら修正するように促すことができます。まずは、不確かなフィードバックを求めることなく、率直な意見を求めることが大切です。 チームが進むべき方向を決める際、みんなが自由に意見を述べやすい環境を作ることが大切です。「どの方向に進むべきだと思いますか?」とみんなに問いかけ、その意見

    「できない」不安の要因は、自分で自分にかけるプレッシャー 速さが求められる社会で、心身のバランスを保つ秘訣
  • 正義感や競争心が強すぎて、職場で孤立してしまうパターン “覚醒モード”がいきすぎている人への対処法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マインドフルネスを実践するポイントについて解説しました。 前回の記事はこちら 「覚醒度」が高すぎず低すぎない、最適な状態をキープする 白井剛司氏:今度は全体を俯瞰で見るような流れになってきますが、自分のモードは瞬間、瞬間に変化していきます。まず3つのモードでは、赤が覚醒度が高く、青は覚醒度が低い。緑はこの真ん中の状態なんですね。当にリラックスして力が抜けているのは青の状態かなと思うんです。緑はちょっと動きがあって、最適な状態。 だから、例えばテニスプレイヤーの方は、身体を動かしながら相手のボールを待ったりしますよね。そんな状態がたぶんこのリラックスしてるけど動いている状態かなと思います。

    正義感や競争心が強すぎて、職場で孤立してしまうパターン “覚醒モード”がいきすぎている人への対処法