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noteとgameに関するmarmosetのブックマーク (6)

  • 【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes

    テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決

    【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes
  • 週に1度の質問で単語を当てるゲームをやったら大変なことになった|ダブリング

    0.introductionどうも、ダブリングです。 皆さん、Akinatorというゲームをご存じでしょうか。 https://jp.akinator.com/「はい」または「いいえ」が答えになるような質問をランプの魔人が行い、それを元にこっちが考えている人物名を当てるというゲームです。 ここでふと思いました。質問をとても貴重にしたらどうなるんだろう、と。 WeeklyというゲームDiscordでやります。 ダウンタイムありのAkinatorみたいなもんです。 目的:GMが設定した名詞を当てる。 質問:週に1度、1つのみ。 解答:日に1度、1つのみ。https://t.co/pSNs2BP6Nz — ダブリング (@saikoro2357) July 7, 2022 そこで私は「Weekly」というDiscordサーバーを立ち上げ、Twitterで参加者を募ってゲームの行き先がどうなるか

    週に1度の質問で単語を当てるゲームをやったら大変なことになった|ダブリング
  • カードゲームが全てだった|Noriyuki Mori|note

    記憶にある中で初めて私に自己肯定感を与えてくれたのはカードゲームだった。 小学生時代の近所の友達は野球少年だった。ゲームなどは買ってもらえず、ゲームが好きな友達と遊ぶことはできなかった。近所の友達は好きだったし、彼らも私によくしてくれた。だが野球は嫌いだった。運動音痴でただただ惨めな思いを重ねるだけの憂な行為であった。面白いと思えず、うまくなりたいという情熱も湧いてこなかった。いつも雨が降って遊戯王カードで遊べることを願って眠り、朝起きて晴れた空を見てはうんざりしていた。 ずっとカードゲームは好きだったが、はじめは特別な情熱があったというわけではない。苦手な体を動かす遊びでない遊びだから相対的に好きだっただけだったように記憶している。特に強いわけではなく、むしろ弱かった。 それが変わったのは四年生のときだった。クラスではバトル鉛筆、通称バトエンが流行っていた。授業をまじめに聞ける落ち着き

    カードゲームが全てだった|Noriyuki Mori|note
  • 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes

    2022/12/27追記) この記事の続きとなる2022年の記事を作成いたしました!こちらもご覧ください! テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 …これだけの話だと単によくあるe-sports大会のニュースの一つに過ぎないと思われるかもしれませんが、 この大会で使われているテトリスはレトロもレトロ、平成元年(1989年)発売の(北米版)ファミコンのテトリスであること。 <Tapping/Rolling>というものが、2019年から広まった「新しい操作方法であり持ち方」であること。 そ

    平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっている|slappin' Notes
  • 犬も喰わないオンラインゲーム内の揉め事の話|山本一郎(やまもといちろう)

    いま、私はある国際的オンラインゲームで、ワールド内では中堅(Middle Power)とされる東欧拠地の軍団の外交官(diplomat)をやっています。 これだけだと何の事だか分からないですね。 分からなくていいんですよ。 この年末に、ちょっとしたミスを大手軍団のディフェンダーがやらかしました。それを突こうと敵対軍団が殺到したことで、二週間ほど大戦争になっていました。 ゲームなのに大変だなと思います。 実は私はその半年ほど前にいた軍団の外交官をしており、人数は少ないけど廃課金パイロット中心(wheles)の組織だったため、非常に好戦的な軍団と思われていました。 私がかねがね思うに、好戦的であるからこそ、戦うべき先は慎重に選ぶべきだし、軍団が崩壊してしまうような大きな会戦をやるのは(1)「この陣営なら勝てる」と思える場合かつ、(2)相手から参戦依頼があって、参加するだけで充分なめりっとがあ

    犬も喰わないオンラインゲーム内の揉め事の話|山本一郎(やまもといちろう)
  • 狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん

    世界の見え方が変わるゲーム そもそもなんで4年も前のゲーム(※The Witnessは2016年発売)を今ごろやってんだという話ですが、Outer Wilds以降自分の中で「ナラティブ的なやつ」への関心が再燃していて、その流れで遊んだうちの1がこれだったというだけです。 もともとこの作者の前作(Braid)が大好きで、The Witnessも発売後すぐに買ってはいたんだけど、ちょっと触った程度では面白さが分からず(あとパズルが難解すぎて)そのまま積んじゃってたんですよね……。 ――で、クリア後の率直な感想を言うと、自分的には生涯ベスト5に入るレベルの大傑作だった。実はクリアしたのはもう1カ月くらい前なんだけど、今でも気付くとこのゲームのことを考えてしまっていて、「クリア後もこんなに一つのゲームについて考え続けている」というのは、自分としてはちょっと味わったことのない体験だった。特に「後遺

    狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん
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