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2019年10月6日のブックマーク (6件)

  • 謝罪文

    海賊艇K代表/ 森美来こと野耕作です。 「都市通信」を制作し、 私が皆様の前から姿を眩ましてから、 40年近い歳月が経ってしまいました。 当時、御購入手続きをされていながら 商品が未届きの皆様にまず心よりお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 そして当時御迷惑をお掛けした関係者の皆様、 直接お会いして謝罪をする事は叶いましたが 改めて収録バンドメンバーの皆様に、 インターネット上ではありますが、 再度深くお詫びさせて頂きたく、 ここに経緯をつまびらかにするとともに 謝罪させて頂ければと考えております。 私も昨年還暦を迎えました。 一緒に活動した友人たちの中には、 残念ながら既にこの世を離れた方々もおります。 私自身の犯した過ちは、 決して取り戻す事の出来ないものと痛感しております。 ■経緯について アルバム「都市通信」を制作してすぐさまのこと、 1980年6月に東京都台東区

    marmot1123
    marmot1123 2019/10/06
    何だか知らないが心にくる文章だ。
  • ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー

    前回、オーストラリア×ウェールズの試合をパブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。 今日は日×サモアのレビューを贈りたいと思う。 -------- 先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手、サモアは決して侮れない。 -------- 4年に一度のW杯、増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。 その試合のサモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。 また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセット

    ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー
    marmot1123
    marmot1123 2019/10/06
    ありがとう.ありがとう.
  • 働く高齢者、月収62万円まで年金減額せず 厚労省検討 - 日本経済新聞

    厚生労働省は働く高齢者の年金を減らす在職老齢年金制度を見直す。今は65歳以上で47万円を超える月収がある人は年金が減るが、月収を62万円に引き上げて対象者を減らす案を軸に議論する。60歳を超えても働く高齢者が増える中、年金が減る仕組みは就業意欲をそぐとの批判がある。見直しにより、働く高齢者を後押しする。【関連記事】高齢者の雇用保険加入、「週20時間」の要件緩和を検討厚労省が9日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の年金部会で、年金減額の対象縮小や廃止の案を示す。縮小案を軸に年末までに結論を出し、

    働く高齢者、月収62万円まで年金減額せず 厚労省検討 - 日本経済新聞
    marmot1123
    marmot1123 2019/10/06
    年収がほぼ0の院生,学振をとっても月20万で税金も社会保障費も取られる院生.いろんな20代の一部.
  • 上坂すみれ撮り下ろし写真集「ここまで脱ぎ散らかすのは今回だけだぞ!」(コメントあり)

    上坂すみれ撮り下ろし写真集「ここまで脱ぎ散らかすのは今回だけだぞ!」 2019年10月5日 21:37 4669 63 音楽ナタリー編集部 × 4669 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1527 3090 52 シェア

    上坂すみれ撮り下ろし写真集「ここまで脱ぎ散らかすのは今回だけだぞ!」(コメントあり)
  • 「もう、やってられない」 中教審で現場教師の本音訴え

    「この審議会の議論は、もっともだと思う。でも、学校現場がどう考えるかを思うと、気が重くなってしまう。限られた時間しかないのに、学校に期待されていることが、あまりにも多すぎると感じるからだ」――。ICT活用と小学校の教科担任制について論点整理をまとめた10月4日の中教審初等中等教育分科会で、出席した委員から学校の教育現場への配慮を求める、痛烈な意見が表明された。新学習指導要領の完全実施に向けた道筋を議論している中教審初等中等教育分科会は、いわば教育改革の丸。そこで展開された音トークは、出席者に強い印象を残したようだ。 発言したのは、初等中等教育分科会の委員を務める西橋瑞穂・鹿児島県立甲南高校校長。ICT環境や先端技術の効果的な活用によって、教育現場に大きな変革を促す論点整理案を巡る自由討論の一場面だった。 「世の中が大きく変わっていて、教育も変わらないといけないことはよくわかる」。西橋校

    「もう、やってられない」 中教審で現場教師の本音訴え
    marmot1123
    marmot1123 2019/10/06
    改革のたびに教員の負担を増してたら回るわけないんだから、まず負担を減らすような増員などの施策をしてから改革すべきだよな。人への金をケチるのが1番ダメ。
  • 日本の若い研究者たちの“ブラックすぎる”職場環境 ~あるノーベル賞学者の憤り~|チコちゃん×NHKニュース ノーベル賞ってなんでえらいの?|NHK NEWS WEB

    「日は世界第3位の経済大国であり、さらに科学技術立国をうたうにも関わらず、その担い手である若い研究者たちが最悪の環境にいることは間違いない。まるでブラック企業だ」。2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんは、日の若手研究者たちが置かれる状況が劣悪だと指摘します。いったいどういうことなのでしょうか。海外諸国と比べてみると、その状況が見えてきました。 若手が自由に研究できない まず野依さんが指摘したのは、研究予算の問題。国は国立大学に運営のための資金として運営費交付金を配分していますが、昨年度までの15年で1440億円、割合にすると11%余りを削減し、その一方で、研究者が競争して獲得する「科研費」などの競争的資金を増やしたといいます。 確かに科学研究の分野にも競争は必要だと思いますが、野依さんは「自由な研究が保障される唯一の機関である大学で、急激に学問的な自律性が失われている。例え

    日本の若い研究者たちの“ブラックすぎる”職場環境 ~あるノーベル賞学者の憤り~|チコちゃん×NHKニュース ノーベル賞ってなんでえらいの?|NHK NEWS WEB
    marmot1123
    marmot1123 2019/10/06
    まったくもってその通りなんだが、言ってる人がなあ。/博士に行って頑張るのでお金をおくれ。