2013年1月26日のブックマーク (2件)

  • なぜ500円で出来る? 話題のフォトブックサービス「TOLOT」の工場で聞いてきた | ライフハッカー・ジャパン

    以前にもライフハッカーで「ワンコインで文庫サイズのフォトブックを作成できるサービス」として採り上げたのが「TOLOT」です。A6文庫サイズ全64ページのフルカラーフォトブック(写真だけでなく140文字までのテキストも挿入できます)が送料無料の500円(!)で作れる、オトクで楽しいサービスと紹介しました。 制作の流れとしては、TOLOTの専用アプリで写真をレイアウトして、100種類以上の表紙デザインから気に入ったものを選ぶだけ。表紙はシンプルなものをはじめ、人気のご当地キャラとのコラボなどもそろえる多彩なラインアップ。専用アプリはPC、iOS、Androidと用意されており、デバイスを問わずに使えるのも良いところです。もちろん、安かろう悪かろうではなく、品質が優れているのもTOLOTが支持されている理由です。 作り方の手順などは公式サイトで詳しく見られますので今回は割愛しますが、TOLO

    なぜ500円で出来る? 話題のフォトブックサービス「TOLOT」の工場で聞いてきた | ライフハッカー・ジャパン
    marmotY
    marmotY 2013/01/26
    理想の体制。ビジネス=システムになっている。
  • HyperCard was not killed. It just died as it should : 404 Blog Not Found

    2011年12月01日23:45 カテゴリCode HyperCard was not killed. It just died as it should かつてはそれを使わぬ日が一日とてなかった一人として、半分、同意。 yebo blog: なぜ、HyperCardは死ななければならなかったのか この理由は、HyperCardは別世界のエコーだからだ。コンピュータを使う事とプログラミングする事の境界が弱めら、ほとんど完全に消し去ってしまう世界だ。 Loper OS ≫ Why Hypercard Had to Die なぜ半分しか同意でないかというと、「HyperCardの末裔」はかつてないほど繁栄しているから。Flashしかり、DHTMLしかり。DOMのイベントが全部"on"ではじまるのは伊達じゃない。 むしろ適切な質問は、「なぜHyperCardHyperCardのままでいられなか

    HyperCard was not killed. It just died as it should : 404 Blog Not Found
    marmotY
    marmotY 2013/01/26