こんにちは、有江です。たいていのプログラミング言語には「IF文」という条件分岐のための構文があり、プログラマーはその条件と処理を考えるのが重要な仕事です。 しかしながら、ユーザーのリクエストに対し、条件や処理を間違えてしまうと残念な結果となります。今回のネタはプログラミングの話ではありませんが、日常でやってしまいそうな勘違いを漫画にしてみました。 最初の勘違いは「唐揚げが売ってたら(唐揚げを)8個」を「唐揚げが売ってたら(おにぎりを)8個」と解釈してしまったことですが、「唐揚げが売ってたらおにぎりが増えるってどうして?」とちょっと考えれば分かりそうなものです。 さすがにここまでの勘違いはないにしても、「普通に考えたらそんなわけないじゃん」と突っ込みたくなるシーンってありますよね。では、また次回をお楽しみに。 有江敬寛 ケーティーコンサルティング専務取締役。ITに携わる全ての人のITスキル向