2018年3月21日のブックマーク (3件)

  • 「内閣人事局こそが忖度の元凶」という指摘はあまりにお門違いだ(磯山 友幸) @moneygendai

    前代未聞の不正だが… 森友学園への国有地売却を巡って公文書が事後に改ざんされていた問題は、なぜ財務省の幹部が法に触れかねないような前代未聞の不正を指示したのか、その動機の解明が焦点になっている。 首相官邸の政治家が改ざんを指示したのか、首相に近い官邸官僚の指示はあったのか。疑問は尽きないが、多くの国民は、最低でも官僚による「忖度」が働いた結果だという思いを抱いているに違いない。 『現代ビジネス』のコラム「朝日新聞『森友新疑惑』事実なら財務省解体、誤りなら朝日解体危機か」で元財務官僚の髙橋洋一氏は、朝日新聞の「改ざん」報道に対して、もし当ならば財務省は解体、もし誤報ならば朝日新聞が解体になるぐらい重大な問題だ、と指摘していた。 官僚だった高橋氏は、よもや後輩たちが決裁された公文書を書き換えるなどということをするはずがない、と信じ、朝日の報道を疑っていた様子が伺われる。他の官僚OBも異口同音

    「内閣人事局こそが忖度の元凶」という指摘はあまりにお門違いだ(磯山 友幸) @moneygendai
    maro218
    maro218 2018/03/21
    うなづける部分もあるけど、今の"現政権に有利な証言や行動(適法、違法問わず)したら栄転"システム見てたら素直に頷けない。理財局長→国税局長官とか防衛事務次官(辞任)→直後に国家安全保障局参与とか。
  • 【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に:哲学ニュースnwk

    2018年03月20日08:00 【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/03/19(月) 14:35:53.33 ID:b6x8nOTB0 あるニワトリ小屋で、飼育員が毎日、エサを決まった時間に同じ量だけを与えていた。 飼育員は、非常に几帳面な性格だったらしく、何年間も正確に同じことをしていた。 さて、小屋の中のニワトリたちは、なぜ、毎日 同じ時間に 同じ量のエサが放り込まれるのか、その原理や仕組みをまったく想像しようもなかった。が、とにかく、毎日、決まった時間に同じことがおきるのだ。 いつしか、ニワトリたちは、それが「確実に起きること」だと認識し、 物理法則として理論化しはじめた。 そして、その確実な理論から、関連する法則を次々と導き出していき、 重さや時間の単位も、エサの分配についての経済や政治の理論もすべて、 毎日放り込まれるエ

    【悲報】科学を根幹から破壊したこのコピペが話題に:哲学ニュースnwk
    maro218
    maro218 2018/03/21
    地動説が天動説になった時も、科学が壊れたわけじゃないよね?
  • ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり

    ナチスドイツが第二次世界大戦中に使用した暗号機「Enigma(エニグマ)」はコンピュータ(計算機)ではなかったが、それで生成される暗号は非常に進んだものであったことから、暗号を解読するためには専用の解読機を開発する必要があった。米CNETがその仕組みに迫った。 タイプライターのようにも見えるその黒い金属の機械は木製の箱に収まっていた。それは古道具屋に並ぶへんてこな品のようにも見えた。しかし、木箱に彫り込まれた黒い楕円形のロゴが、それが単なる古道具ではないことを示していた。 「Enigma」とそのロゴには書かれていた。 この機械がナチスドイツの使っていた暗号機であることをそのロゴが示していた。Enigmaは、第二次世界大戦中にドイツ軍が無線を使ってやり取りするメッセージを暗号化するために使われていた。この暗号機は当時最先端の装置で、世界で最も強力な暗号鍵を生成していた。この暗号機のおかげで、

    ナチスの暗号機「エニグマ」誕生から100年--解読までの道のり
    maro218
    maro218 2018/03/21
    エニグマ解読に関してはベネディクトカンバーバッチがアラン・チューリング役の映画“イミテーションゲーム”をオススメします。