2018年10月2日のブックマーク (3件)

  • JR 初の「計画運休」始発から運転見合わせで混乱 課題も | NHKニュース

    台風24号の接近に伴いJR東日は30日夜、首都圏の在来線の全線と一部の新幹線合わせて1200余りの運転を計画的に取りやめ、帰宅時間を早めるなどした46万人余りに影響が出たということです。 帰宅時間を早めるなどの影響が出たのは、在来線でおよそ45万4000人、新幹線でおよそ8700人の合わせておよそ46万2700人に上りました。 さらに1日の始発の時間以降も、JR四ツ谷駅の線路内で木が倒れているのが見つかり、中央線の快速電車が運転できなくなったのをはじめ、線路の点検のため首都圏の在来線の全線で一時運転を見合わせて運転数を減らすなどしたことから、朝の通勤や通学の乗客で駅や列車が大混雑しました。 JR東日が台風24号の接近に伴う「計画運休」を発表したのは30日正午すぎでした。 山手線をはじめ中央線や東海道線など首都圏の在来線のすべての路線について、午後8時以降の運転を順次取りやめるとして

    JR 初の「計画運休」始発から運転見合わせで混乱 課題も | NHKニュース
    maro218
    maro218 2018/10/02
    関西では割と定着してきてるけど、変に期待持たせるより割り切るのはお互いのためになってる。会社とかも休業判断しやすい。
  • 「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル

    市議会が先月28日、緒方夕佳議員が質疑中に「のどあめ」をなめていたとして定例会会議を中断し、質疑を再開せず閉会したのは市民の請願権の侵害にあたるとして、質疑のテーマだった請願を出した市民団体「熊市自治基条例をより良くする会」(西村文雅会長)が1日、会議の招集と質疑の再開を求める申入書を朽木信哉議長らに宛てて出した。後日、公開質問状も出すという。 請願は、開かれた議会にするために議会基条例制定などを求めていた。同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。また、議会の対応の問題点を指摘。議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについて、会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は議員の議場での無礼な言葉などを禁じたものであり、のどあめをなめる行為への適用は「規則の恣意(し

    「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議:朝日新聞デジタル
    maro218
    maro218 2018/10/02
    メンツで生きてる人たちって本当にめんどくさい。
  • アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?

    就職につまずき、リーマン・ショックや派遣切りなど受難の道を歩いてきた。その就職氷河期世代が、アラフォーを迎えている。「失われた世代」とも呼ばれる彼らが直面する現実は──。 続きを読む

    アラフォー就職氷河期世代を「自己責任」と言えない“構造的不遇”とは?
    maro218
    maro218 2018/10/02
    真っ只中世代だけど、自己の能力以前に採用の絶対数が少なかった。で、後年景気ましになっても新卒じゃないから採用がなかったり。弊社でも今更この世代の層の薄さを懸念してるけど当たり前じゃねーかと。