2019年12月26日のブックマーク (4件)

  • スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞

    総務省は25日、有識者会議を開き、携帯電話で動画など特定のアプリの通信を使い放題にする「ゼロレーティング」サービスに関する指針案をまとめた。対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。総務省は同プランの契約者以外の利用者の通信品質に悪影響が出ないなど公

    スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞
    maro218
    maro218 2019/12/26
    ゼロレーティング対象になったサービスは有利な立場になるので、新興サービスが育ちにくくなる(例:youtubeは見放題でも、新規の動画配信サービスは対象外、となると前者が有利)ため、妥当な判断。
  • 担当者にはペコペコするが、守衛さんには横柄な態度を取る営業マンの姿を見て「社会には罠がいっぱい」なんだと思う

    筋トレ100%マン @BCAA20000 今行ってきた某企業に出入りしてる商社の坊主!担当者にはペコペコしてるのに、守衛のジッちゃんに横柄な態度取るなよ!人としてとかじゃなくて、そのジッちゃん、外注の警備会社の人じゃなくて引退した元その会社の社員の人だから!(笑) お前の評判が悪いのは、ジッちゃんがチクってるからだぞ!

    担当者にはペコペコするが、守衛さんには横柄な態度を取る営業マンの姿を見て「社会には罠がいっぱい」なんだと思う
    maro218
    maro218 2019/12/26
    相手によって態度変えるヤツ、本当に萎える。
  • すゑひろがりず、能楽器の演奏者からお叱りのメッセージ「間違った情報を広めないで」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    23日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、お笑いコンビ・すゑひろがりずが能楽器の演奏者からお叱りを受けてしまったことを明かした。 この日は22日に開催された『M-1グランプリ 2019』の決勝に進出するも、惜しくも優勝できなかったオズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、ぺこぱをゲストに招いてトークを展開。 番組では「『M-1』で優勝できるネタの傾向は?」というテーマでトーク。能・狂言・歌舞伎などの日の伝統芸能を取り入れたネタが特徴のすゑひろがりずは、「この形で、正直『M-1』で優勝は無理かな」と、胸の内を明かした。

    すゑひろがりず、能楽器の演奏者からお叱りのメッセージ「間違った情報を広めないで」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    maro218
    maro218 2019/12/26
    まあ気になる人から見たら気になるのかな。正しい身のこなしにしてもネタに悪影響はなさそうだし、これを機に身に付けるのも一興かと存ずる。
  • 「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン

    制度開始から11年が経ち、5000億円規模の市場に成長したふるさと納税。一方で、過熱する「返礼品」競争を受けて、総務省は今年6月、ついに法規制を余儀なくされ、改正地方税法施行で「返礼品は寄付額の3割以下の地場産品」と基準が設けられ、それを満たさない大阪府泉佐野市などは制度の対象から除外された。すると泉佐野市は国を訴え、来年1月に大阪高裁での判決を迎えるなど騒動が続いている。 こうした混乱が起きることを危惧し、警鐘を鳴らしてきた官僚がいた。この官僚がこの度、ノンフィクション作家の森功氏の取材に対し、ふるさと納税は税制として間違っていること、そのことを「制度の生みの親」を自任する菅義偉官房長官に直言したが聞き入れられなかったことなどを詳細に証言した。 取材に応じたのは、かつて総務省内で事務次官候補と見られていた平嶋彰英氏。「ふるさと納税」をさらに広めるための寄付控除の上限倍増や、確定申告を不要

    「ふるさと納税は間違い」 総務省元担当局長が実名告発 | 文春オンライン
    maro218
    maro218 2019/12/26
    今の形は所得が大きい人ほどふるさと納税の可能枠が大きい(=返礼品を多くもらえる)という逆累進になってる。格差を助長する制度。