2021年3月27日のブックマーク (3件)

  • ブッダで悩みを解決、仏教対話AI「ブッダボット」の開発 -伝統知と人工知能の融合-

    熊谷誠慈 こころの未来研究センター准教授、古屋俊和 Quantum Analytics Inc. CEOらの研究グループは、現代人の悩みや社会課題に対して仏教的観点から回答する仏教対話AI「ブッダボット」を開発しました。 Googleの提供する「BERT」というアルゴリズムを応用し、最古の仏教経典『スッタニパータ』から抽出したQ&Aリストを機械学習させた結果、精度には課題があるものの、ユーザーからの質問に対して文章の形で回答できる状態になりました。 日における仏教離れの原因は、しばしば葬式仏教などと揶揄されるように、仏教が形骸化してしまったためだと考えられます。仏教が復興するためには「幸せになるための教え」という仏教来の役割を取り戻す必要があるでしょう。 技術は、学術研究や仏教界のみならず、メンタルヘルスやコンサルティング、教育産業などの分野への応用も期待されます。また、JST(科学

    ブッダで悩みを解決、仏教対話AI「ブッダボット」の開発 -伝統知と人工知能の融合-
    maro218
    maro218 2021/03/27
    煩悩事変か。https://youtu.be/Hv2q2Xu139Y
  • 世界中にいるのに・・・20年以上謎の生き物、正体は?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    DNAだけは知られていたが、持ち主の姿も形もわからない。20年以上もの間謎だった生き物の正体を、京都大学などのチームが明らかにした。見つけたのは、体長数十マイクロメートルの単細胞の藻類だ。大分県沿岸でくみ上げられた海水から見つかった。 【写真】巣穴は体長の2倍にも。チンアナゴやニシキアナゴの群れ=すみだ水族館提供 これまで、DNAの一部が海水から見つかっていたが、正体が不明だった。大西洋を中心に分布している生き物のDNAの可能性がある、とだけ報告されていた。 正体を暴く手がかりは、大分県沿岸の海にあった。海水中にいた生き物を培養して調べていたところ、見慣れないオタマジャクシのような形をした藻類がいた。そこで遺伝情報を調べると、謎のDNAと近いことがわかった。 さらに、見つかった藻類が、光合成をする重要なグループである「ハプト藻類」の中の知られざる分類群ということや、実はこの仲間が大西洋だけ

    世界中にいるのに・・・20年以上謎の生き物、正体は?(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    maro218
    maro218 2021/03/27
    てっきりスカイフィッシュとかのUMAネタだと思った。
  • ロシア 北極圏訓練を公開 原子力潜水艦が氷割って浮上 | NHKニュース

    ロシア軍は、巨大な原子力潜水艦が北極海の厚い氷を割って浮上する特殊な訓練の様子を公開し、アメリカ中国などが北極圏の開発に関心を抱くなか、ロシア軍の存在感を示すねらいがあるとみられます。 ロシア海軍のエフメノフ総司令官は26日、プーチン大統領とオンラインで会議を開き、今月下旬から北極圏で行っている訓練について報告しました。 このうち、3隻の原子力潜水艦が参加した訓練では、厚さ1.5メートルの氷を割って潜水艦が徐々に浮上する様子が公開され、エフメノフ総司令官は、海軍の歴史上初めて行われたものだと成果を強調しました。 これに対してプーチン大統領も「ロシア海軍には厳しい環境でも活動できる能力と準備があることを示した」と評価しました。 地球温暖化の影響で北極圏の氷が減少したことから、ロシアは地下資源の開発を進めるとともに、北極海航路の利用を拡大しようとする一方、アメリカ中国も開発に関心を抱いてい

    ロシア 北極圏訓練を公開 原子力潜水艦が氷割って浮上 | NHKニュース
    maro218
    maro218 2021/03/27
    男の子ってこんなのが好きなんでしょ?(個人的には大好物です)