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2010年11月23日のブックマーク (4件)

  • Google日本語入力に顔文字が追加されました! | ライフハッカー・ジャパン

    Google日本語入力に顔文字が追加されました。「かおもじ」で変換すると大量に顔文字が表示されますよ。また「しょぼーん」、「おわた」など、特定のキーワードにも顔文字が候補として表示されます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 Google日本語入力のダウンロードは、こちらから。 このように、「かおもじ」で変換すると、約500もの顔文字が候補として表示されます。一般的に使われている顔文字は、おそらく登録されているかと思います。 さらに特定のキーワード、たとえば「しょぼーん」や「おわた」、「わーい」などで変換すると、候補に顔文字が追加されるようになりました。 顔文字が素早く入力できるので、便利ですね。Google日本語入力をお使いの方は、是非試してみてください。 Google日本語入力 [via Google Japan Blog] (カメきち)

    Google日本語入力に顔文字が追加されました! | ライフハッカー・ジャパン
    maro2315
    maro2315 2010/11/23
    (´・ω・`)
  • マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第28回「不眠症・睡眠障害を治すには?」 | 【今日行ける】心療内科・精神科 ゆうメンタルクリニック 各駅0分

    <解説> というわけで、不眠について。いかがでしたでしょうか。 実際、高齢になるにつれ、不眠になる方は増えると言われています。 ここで睡眠を調べてみると、「ノンレム睡眠が、ほとんど深まらなくなっている」ということが多くなっているのです。 ノンレム睡眠が、1~2段階で止まり、3段階以上にいかないままに終わり、そのままレム睡眠に移行してしまっているのです。 そしてレム睡眠の回数などは、若い人と高齢者で大きな変化はありません。 ただ「ノンレム睡眠が深まらない」ことこそが、最大の差なのです。 すなわち睡眠において何より重要なのは「ノンレム睡眠」。 そしてノンレム睡眠というのは、「脳が休んでいる」状態でした。 実は人間の休息において大切なのは「脳が休むこと」なのです。 脳は、「心」と言い換えてもいいかもしれません。 ですので、あなたが「疲れた…」と思うのなら、それは「心が疲れてるんだ」ということを、

    マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第28回「不眠症・睡眠障害を治すには?」 | 【今日行ける】心療内科・精神科 ゆうメンタルクリニック 各駅0分
  • 民主党の失言癖に思う|和田秀樹オフィシャルブログ「テレビで言えないホントの話」

    私が以前のブログで、慶應義塾ニューヨーク学院の悪口を書いたから訴訟を考えているというメールをいただいた。 私自身は、慶應よりずっと偏差値の低い学校で中学から高校に内部進学できなかった子供が、そのこの学校に入るということが何件か起こっているということを書いただけで悪口を書いた覚えはない(これを悪口と受け取るのは勝手だが) どこの学校だって優秀な人間もいるだろうし、学力の低い人間もいるだろう。灘校のような学校だって、卒業時点でひどい学力になる子供もいる。東大の医学部だって国家試験に受かれない人間がいる。 またどの学校にもアドミッション・ポリシーというものがあるから日での学力が低くても、そういう学校に入るということは別に問題はない。 ただ、一つ言えることは、この学校は授業料が高く、今の不況の中で、上の5%か、下手をすると上の1%くらいに入っていないとこの学校に入れないということと、卒業生は、原

    民主党の失言癖に思う|和田秀樹オフィシャルブログ「テレビで言えないホントの話」
  • 適塾に学ぶ語学学習法 :投資十八番 

    江戸時代後期の大阪に適塾という蘭学塾がありました。 医者で蘭学者だった緒方洪庵が開いたものです。この塾からは福沢諭吉をはじめ、大村益次郎、橋佐内といった多くの人傑を輩出しています。 幕末当時、この塾は蘭学の最高峰にあり、江戸の諸塾はもとより学問が盛んであった大阪においても他を圧していたそうです。福沢諭吉が著した『福翁自伝』の中で適塾における蘭学の学習方法が書かれていますが、ユニークなので紹介します。 まず初めて塾に入門した者は何も知らぬ。何も知らぬ者にどうして教えるかというと、・・・オランダの文典が二冊ある。一をガラマンチカといい、一をセインタキスという。初学の者には、まずそのガラマンチカを教え、素読*1を授ける傍らに講釈をもして聞かせる。これを一冊読み終わるとセインタキスをまたその通りにして教える。どうやらこうやら二冊の文典が解せるようになったところで会読*2をさせる。会読というこ