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2011年1月2日のブックマーク (5件)

  • 『「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて』

    2011年1月2日 バードカフェ「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて 謹啓 このたびは弊社で販売いたしましたおせちにつきまして納品の遅れ商品の内容でご購入いただいた皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。 謝って済む問題でないことは、重々承知の上でお詫びいたしております。 商品品質は調理からお正月まで期間の問題を事前にテストし調理方法もマネージャーと確認をとりながら、安心できるものを選択して参りました。 衛生面につきましても、店内全体を冷やしキャップ、マスク、手袋、調理用衣類等を着用で調理から詰め込みまでを行っております。 この問題に至った経緯としまして広告掲載しました内容と比べてボリュームが足りないことと納品の遅れは、500セットの調理と詰め込みに予想以上の時間がかかり納品が遅れるという事態が発生してしまいました。 出来ないと判断しキャンセルの依頼をするべきところを、出来ないも

    『「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて』
    maro2315
    maro2315 2011/01/02
    外食文化研究所創設者水口憲治からのメッセージをお読みください。
  • 探偵ファイル~ニュースウォッチ~/「外食文化研究所」水口憲治社長への取材/探偵T

    ●更新日 01/02● 「外文化研究所」水口憲治社長への取材 2011年1月1日の夜、外文化研究所の水口憲治社長に取材を申し込んだ。 最初に、同社の掲示板等に寄せられている意見について尋ねた。サンプルとして掲載されていた画像よりも量が少ない、場合によっては品数も足りないといった報告が、購入者からなされている。また、届いた商品が傷んでいたとの指摘も多い。これらの点について、現在、同社では確認を進めているところだという。具体的な確認方法としては、購入者に連絡を取っている模様だ。 次に、系列店のブログの問題について聞いた。社長によると、当該の画像が掲載されていたことは確認済みであるという。しかし、画像は作業中の風景ではないと述べた。作業中には、帽子をかぶってマスクも着けていたとのことである(なお、ブログには、「只今、ラスト25を目前に、まさかの炊き込みご飯切れで炊き上がり待ちです」と書かれ

  • Twitterは人柄が垣間見えるから、付き合うべき相手が見える:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ

    今年のお正月は、昨年に比べてタイムラインが元気です。というか、僕が選んで見ているわけですから、その方たちが元気なのだということでしょう。 今年の年末年始の感動は、僕が参画させていたただいているプロジェクトの主担当の方が、180kmを走破されたということです。休憩される度に景色をツイートしてくれていたのですが、途中足が悲鳴をあげている、といったツイートもあり、辛さも伝わってきました。でも、決してネガティブな雰囲気は伝わってこなかった。もし当に駄目そうなら、迎えに行こうかとお酒を控えていたりしましたが、無事昨夜180kmを走破されました。すばらしい。 先日、Twitter経由で知り合った方とお話ししていたのですが、ポジティブなツイートは元気が出るし、何かコメントしたくなる。また、困っているという内容のツイートも、何か手助けしたくなる。そんなものなのだな、と感じます。

    Twitterは人柄が垣間見えるから、付き合うべき相手が見える:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
  • 【ぐるなびお店のブログ】 飲食業の裏側全部見せます。: グルーポンさん

    先月の下旬ごろだろうか? グルーポンさんから電話があったのは 共同購入クーポンサイト 最近ではテレビの情報番組でも 取り上げられるようになったので 認知度が高まってきているが クーポンを出すお店側のことは 一般の方はご存じないだろう グルーポンさんの特徴は 例えば 10000円のディナーコースを 半額以下にして売ることだ お客さんはネットでクレジット決済をして クーポンを印刷して お店にもっていけば 10000円の料理が半額となる まあ それ以下の値段の場合もある さて このクーポンの掲載手数料は 売上の50% が 相場らしい というのを ある方たちから聞いた ゆえに 10000円のコースであれば 5000円の売り上げがあり お店がもらえるのは さらにその半分の2500円 テレビが注目したのは 10000円の料理が半額になることだが 当は お店が2500円しかもらえないことに 注目しても

  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞味期限の1月2日時点で約2000セットが残り、これらの配達を断念した。 作業着に長姿で単身、会見に臨んだ猿渡肇社長が席に着くや、質問とフラッシュが一斉に浴びせかけられる。