過労死を増やそうなどと考えている与党議員はただの一人もおりません。断言いたします。あらぬレッテルを貼り過労死問題を政局に利用する姿勢こそ非難されるべきです。
先日の飲み会で話題になって紛糾した。 良くあるシチュエーションだと思う。 これ、男性側は自分のペースで歩いていると追いつきそうになるので速度を落として距離を保つというのがベターだと思っていた。 でもある女の子が短距離ならいいけどずっとついてこられるとかえって怖いというと、女性陣が皆同意し始めてあれ駄目なのって雰囲気に。 追い抜いた方がいいのかな?という問いに対して怖いから10mくらい距離をとって追い抜いてほしいという子が出ると、そうだよねーって続いてしまう。 男同士なら完全にお前馬鹿なのって突っ込むタイミングだけど相手は女の子ってこと遠慮するし、皆酔ってるからどんどんおかしくなって。 人間は100mを10秒で走れるからそれでは危険、もっと距離が必要みたいなこと言いだす子にも賛同して、結局男は女の200m後ろをついてこいという結論に。 良く分からないけど20秒あればなんとかできるらしい。 飲
この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長妻議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk
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